「ビュー・スイカ」カード必読解説2017最新版

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「ビュー・スイカ」カードのココが『お得』!

「ビュー・スイカ」カード

 

「ビュー・スイカ」カードはビューカード(JR東日本グループ)が発行する、Suica機能一体型クレジットカードです。

 

Suicaは全国で使える1枚として人気があり、通勤や通学などで便利&お得に使えます。

 

Suica利用可能エリア
  • Suicaエリア:首都圏エリア(PASMOエリア含む)、仙台エリア、新潟エリア
  • SAPICAエリア:札幌エリア
  • Kitacaエリア:JR北海道
  • TOICAエリア:JR東海
  • manacaエリア:名古屋市交通局、名鉄等
  • ICOCAエリア:JR西日本、大阪市交通局等
  • SUGOCAエリア:JR九州
  • nimocaエリア:西鉄等
  • はやかけんエリア:福岡市交通局

 

また、このカードは定期券もカードの機能として組み込めます。

 

定期券一体型

 

定期券エリア内では定期券としての役割を果たし、エリア外ではSuicaにオートチャージして使えるため、改札口でもチャージ残高を気にせず利用可能です。

 

オートチャージは首都圏・仙台・新潟エリアにしか現在対応していませんが、「Suicaインターネットサービス」を使えば、全国どこにいてもオンライン上でチャージできます。

 

Suicaインターネットサービス

 

日本中で使えるクレカとしておすすめです。

 

 

「ビュー・スイカ」カードの年会費

「ビュー・スイカ」カードは年会費として477円(税抜)が必要です。

 

しかし、Web明細ポイントサービスに登録し、利用明細書を郵送からWeb明細に切替えることで、Web明細発行の度に毎月20ポイント(50円相当)を獲得できます

 

この特典はクレジットカード利用やSuicaチャージをした月であれば、毎月必ずプレゼント。

 

年間で最大240ポイント(600円相当)が貯まります。

 

Web明細ポイントサービス

 

獲得ポイントが年会費を上回ることで、実質年会費無料カードとして所持可能です。

 

またこのカードは、申し込みから最短1週間でクレカを発行できます。

 

急な出張にも心強い味方と言えるでしょう。

 

 

「ビュー・スイカ」カードの国際ブランド比較

「ビュー・スイカ」カードはVISA・MasterCard・JCBが使えます。

 

どの国際ブランドを比較しても特に差はないため、「今持っているカードがVISAとMadterCardだから、次はJCB」「海外でも使いたいからVISA」という選択で問題ないでしょう。

 

自身のライフスタイルを考慮して選んでくださいね。

 

追記:2016年10月25日より開始した「Apple Pay」において、VISAはSuicaチャージ未対応となっています。

 

詳細は次項「Apple Pay対応」をご覧ください。

 

 

「ビュー・スイカ」カードのApple Pay対応

「ビュー・スイカ」カードはApple Payに対応しています。

 

電子マネーは「QUICPay」が割り当てられ、全国の加盟店でスピーディーな決済が可能です。

 

「ビュー・スイカ」カードのApple Pay対応

 

Apple Payに登録してあるSuicaへのチャージに、MasterCardかJCBの「ビュー・スイカ」カードを使うとポイントが3倍貯まります

 

VISAブランドは残念ながらチャージに対応していませんが、Suicaアプリでオートチャージ設定を行えばVISA・MasterCard・JCBの対応全ブランドでチャージ可能。

 

オートチャージを使わずに、その都度チャージを予定している方は、VISAが未対応なことに注意しておきましょう。

 

また「ビュー・スイカ」カードに組み込んだ定期券は、Apple Payで使えません

 

定期券としてApple Payを使いたい場合は、Suicaを別カードとして登録してくださいね。

 

 

「ビュー・スイカ」カードのポイント

「ビュー・スイカ」カード

 

「ビュー・スイカ」カードは、「ビューサンクスポイント」がご利用1,000円につき2ポイント貯まり、年間の利用額に応じて「ビューサンクスボーナス」を受け取れます。

 

ビューサンクスボーナス

 

ビューサンクスボーナス
  • ボーナス30:年間30万円以上の利用で100ポイント
  • ボーナス70:年間70万円以上の利用で追加400ポイント
  • ボーナス100:年間100万円以上の利用で追加600ポイント
  • ボーナス150:年間150万円以上の利用で追加1,000ポイント

 

これは最大2,100ポイント(5,250円相当)を手にできる、おすすめの特典です。

 

貯めたポイントは、Suicaポイントに400ポイント=1,000円分として交換したり(還元率0.5%)、1,250ポイントを4,000円分のルミネ商品券に交換できます(還元率0.64%※別途手数料として160ポイントが必要)。

 

ポイント優待

 

実用的な交換先が多いため、ポイント失効せずに有効活用できるでしょう。

 

またこのカードは、他の優待特典も充実。

 

「VIEWプラス」対象商品の購入でポイントが3倍貯まります(還元率1.5%)。

 

VIEWプラス対象商品(JR東日本)
  • Suica定期券
  • Suicaチャージ
  • オートチャージ
  • モバイルSuica利用
  • 乗車券購入
  • 定期券購入
  • 特急券購入
  • 回数券購入
  • 特別企画乗車券購入
  • 携帯電話等による「エキネット」からのライナー券予約
  • モバイルSuica・Suicaアプリケーション利用
  • JR東日本国内ツアー購入

 

出勤や通学等で、定期的に還元率1.5%のポイントが貯まる、嬉しい仕上がりです。

 

「Suicaポイントクラブ」に登録をすれば、提携店舗で追加のポイントも獲得できますよ。

 

主なSuicaポイントクラブ提携先
  • KIOSK:200円につき1ポイント
  • NewDays:200円につき1ポイント
  • acure(アキュア):100円につき1ポイント
  • 駅弁屋:200円につき1ポイント
  • 駅そば:200円につき1ポイント
  • Perie(ペリエ):200円につき1ポイント
  • ecute(エキュート):100円につき1ポイント
  • Jexer(ジェクサー):100円につき1ポイント
  • スリーエフ:200円につき1ポイント
  • イトーヨーカドー:200円につき1ポイント
  • 紀伊国屋書店:100円につき1ポイント
  • コナカ:100円につき1ポイント
  • 洋服の青山:100円につき1ポイント
  • タイムズ:100円につき1ポイント
  • ANA:200円につき1ポイント
  • ヤマト運輸:200円につき1ポイント

 

駅ナカにある自動販売機「acure(アキュア)」など、100円につき1ポイント貯まる利用先においては、「VIEWプラス」と組み合わせて使うことで、最大2.5%のポイントを獲得できます(Suicaチャージ+追加ポイント)。

 

特約店優待である、ガソリンスタンド「ENEOS(エネオス)」でも2倍のポイントが貯まるため、自動車通勤でもお得を逃さずキャッチできます。

 

 

「ビュー・スイカ」カードの補償とサービス

「ビュー・スイカ」カードは最高500万円の海外旅行傷害保険と、最高1,000万円の国内旅行傷害保険が付帯しています。

 

海外旅行傷害保険は旅行代金をカードで支払わなくても自動的に保険が適用され、国内旅行傷害保険については切符や旅行商品をクレカ決済すると、改札を入ってから出るまで補償してくれます。

 

Suicaや定期券の利用は残念ながら対象外ですが、保険付きで電車に乗れる安心の補償内容です。

 

また、このカードは紛失・盗難補償が付帯しており、クレジットカードとしての補償はもちろん、定期券購入額やSuicaチャージ残額までも補償の対象となります

 

お財布の中がスッキリするだけでなく、まとめて補償も受けられる、おすすめの特典と言えるでしょう。

 

 

「ビュー・スイカ」カードおすすめの使い方

「ビュー・スイカ」カードのおすすめの使い方は、「何も気にせず電車&バスに乗ろう」です(笑)。

 

電子マネー「Suica」さえ通勤&通学に使っていれば、1.5%の還元率を継続的に入手できます。

 

定期券をクレジットカードに組み込み、駅ナカのお買い物もSuicaを積極的に使いましょう。

 

Suicaで改札タッチ

 

Suicaはセブンイレブンやファミリーマート、ローソン・イトーヨーカドー・イオングループでもお得に利用できます。

 

年会費の元もすぐ取れるため、サブカードとしてもおすすめです。

 

また、このカードは「モバイルSuica」が年会費無料で利用可能。

 

モバイルSuicaの公式サイトでは『当面』年会費無料となっていますが、過去からずっと無料で登録できているため、これからも無料で使えると予想されます

 

モバイルSuicaを使えば、クレジットカードを持たずにケータイでSuicaが使えるだけでなく、「ビューエクスプレス」で新幹線も割引価格にて乗車できます。

 

Apple Payと併せて検討してくださいね。

 

 

「ビュー・スイカ」カードのデメリット

「ビュー・スイカ」カードのデメリットは、ポイント獲得単位が1,000円に設定されていることと、ETCカードに年会費477円(税抜)が必要なことです。

 

しかし、ポイントについてはお買い物の都度に1,000円未満のポイントが切り捨てられるわけではありません

 

月間請求額の合計において、1,000円未満のポイントは付与されませんが、比較的ダメージは少なく済みます。

 

ETCカードについては、利用頻度を考慮して検討しましょう。

 

 

「ビュー・スイカ」カードのライバル比較

「ビュー・スイカ」カードのライバルは、同じSuica一体型のビックカメラSuicaカードと、ルミネカードです。

 

カード名にあるように、ビックカメラSuicaカードなら家電量販店「ビックカメラ」がお得に、ルミネカードならファッションデパート「ルミネ」がお得になります。

 

これらの店舗を利用せずに、通勤&通学での『お得』を手にしたい方は、「ビュー・スイカ」カード一択となるでしょう。

 

 

「ビュー・スイカ」カードのまとめ

「ビュー・スイカ」カードは交通系電子マネーSuicaを利用する方が、「もっとこうあれば便利なのに・・・」を可能にしたクレジットカードです。

 

オートチャージや定期券区間外の乗り越し精算など、面倒な手間を省くことで、より快適に通勤や通学を行えます。

 

Suicaに特化したポイント優待と利便性を、1枚持つだけで簡単に感じられるでしょう。

 

 

公式サイトでもっと見る

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「ビュー・スイカ」カードの基本情報

カード名 「ビュー・スイカ」カード
申込資格 日本国内にお住まいの満18歳以上で電話連絡のとれる方
発行期間 約1週間
入会金 無料 支払い方法 1回払い
年会費(本人) 初年度 税抜477円+税 2回払い
2年目以降 税抜477円+税 ボーナス払い
年会費(家族) 初年度 - 分割払い
2年目以降 - リボ払い
解約金 無料 その他 -
締め日 月末 支払日 翌々月4日

「ビュー・スイカ」カードの付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外 最高500万円 ショッピング保険 -
国内 最高1,000万円 紛失・盗難補償

ETCカード

ETCカード 年会費 税抜477円+税
備考 -

電子マネー

電子マネー 一体型:Suica チャージ:モバイルSuica

空港サービス

空港ラウンジ - プライオリティパス -

発行会社

会社名 株式会社ビューカード
所在地 東京都品川区大崎一丁目5番1号 大崎センタービル
設立日 2009年9月

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