ANAアメリカン・エキスプレス必読解説2017最新版

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ANAアメリカン・エキスプレスのココが『お得』!

ANAアメリカン・エキスプレス・カード

 

ANAアメリカン・エキスプレス・カード(通称ANAアメックス)はANAとAMEXが提携発行する、「マイル+トラベルエンターテイメント」を同時に楽しめるクレジットカードです。

 

ANAファミリーマイル(登録無料)が特典として使えるため、家族のマイルを合算して旅行へ出掛けられ、空港では事前予約を行うことで、搭乗手続き不要で飛行機に乗れます(スキップサービス)。

 

一般カードとしては珍しく、同伴者1名まで無料で空港ラウンジが使えることも、人気の理由と言えるでしょう

 

利用可能な空港ラウンジ
  • 新千歳空港
  • 函館空港
  • 青森空港
  • 秋田空港
  • 仙台空港
  • 羽田空港
  • 成田空港
  • 新潟空港
  • 富山空港
  • 中部国際空港
  • 小松空港
  • 大阪国際空港(伊丹空港)
  • 関西国際空港
  • 神戸空港
  • 岡山空港
  • 広島空港
  • 米子空港
  • 山口宇部空港
  • 高松空港
  • 松山空港
  • 徳島空港
  • 北九州空港
  • 福岡空港
  • 長崎空港
  • 大分空港
  • 熊本空港
  • 鹿児島空港
  • 那覇空港
  • ハワイ ホノルル国際空港
  • 韓国 仁川国際空港

 

またこのカードは、空港内店舗「ANA FESTA」や国内線・国際線の機内販売が10%OFFになります。

 

ANAのオンラインショップ「A-Style」においても5%OFFでお買い物できるため、お土産の購入にもおすすめです。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスの年会費

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは年会費7,000円(税抜)が必要です。

 

一般カードとしては高めの設定となりますが、AMEXの上質な特典と空港ラウンジが使えることを考慮すると割安な仕上がりと言えるでしょう。

 

同特典が付帯する家族カードを、1枚につき2,500円(税抜)で持てることもメリットの一つです

 

またこのカードは毎年カードを継続する度に、継続ボーナスマイルとして1,000マイル(1,500円相当)がプレゼントされます。

 

使い続けるだけでマイルが貯まるため、年会費の軽減にも貢献してくれますよ。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスの国際ブランド比較

ANAアメリカン・エキスプレス・カードに付帯する国際ブランドは、ダイナースクラブと並んで2大ステータスブランドの地位を築く「AMEX」です。

 

AMEXが付帯すれば、ショッピング・旅行・食事など、国内外の優待・特典を利用できるアメリカン・エキスプレス・セレクトを始め、会員しか手にできない限定特典を贅沢に使えます。

 

主なアメリカン・エキスプレス特典
  • アメリカン・エキスプレス・セレクト:国内外のショッピング・旅行・食事等の優待特典
  • エクスペディア:最安値を保証する海外ホテル&ツアー代金から更に8%OFF
  • 一休.com:毎月先着100名に3,000円OFFのクーポンプレゼント
  • アップルワールド.com:国内外10万軒のホテル宿泊料5%OFF
  • 日本旅行:「特選の宿」利用で5%OFF
  • チケット・アクセス:「e+(イープラス)」にてチケット先行販売

 

またこのカードは、電子マネー「楽天Edy」「モバイルSuica」「SMART ICOCA」にチャージできます。

 

どれもチャージではポイントは貯まらないものの、楽天Edyであれば「Edyマイルプラス対象店」で200円利用につき2ポイントを獲得できます(通常は200円につき1ポイント)

 

Edyマイルプラス

 

主なEdyマイルプラス対象店
  • ニッポンレンタカー
  • 紀伊國谷書店
  • 大丸・福岡天神店
  • 沖縄ファミリーマート
  • ビックエコー
  • コロプラ
  • エスカ地下街(名古屋)
  • アネックス(名古屋)
  • マツモトキヨシ
  • はるやま

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスのポイント

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、全日本空輸の「ANAマイル」が指定航空便のフライトで区間基本マイルの10%貯まり、ショッピングではAMEXの「メンバーシップ・リワード」がご利用100円につき1ポイント貯まります。

 

ANA航空券購入や機内販売のお買い物はポイント1.5倍、ANAカードマイルプラス提携店舗なら「100円につき1ポイント+追加100円~200円につき1マイル」を同時に獲得可能です。

 

広い範囲から、マイルが貯まる仕上がりとなっています。

 

主なANAカードマイルプラス提携店舗
  • 高島屋
  • 阪急百貨店
  • 大丸松坂屋
  • ココストア
  • マツモトキヨシ
  • スギ薬局
  • ENEOS
  • 出光

 

貯めたポイントは、ポイント移行コース(年間6,000円+税)への登録で1,000ポイント=1,000マイルとして交換可能。

 

ポイント移行コースに登録すると、メンバーシップリワードの有効期限を無期限化できます(メンバーシップリワードのポイント有効期限は通常3年間)。

 

ポイント移行コース

 

7,500マイル貯めれば国内旅行へ、12,000マイル貯まれば海外旅行へも出掛けられちゃいますよ。

 

またメンバーシップリワードポイントは「ポイント・フリーダム」として、旅行代金に充当したり、カード代金の後払いにも利用できます

 

ポイント・フリーダム

 

ポイント・フリーダム
  • アメリカン・エキスプレス・トラベル オンライン:1ポイント=0.4円
  • H.I.S. アメリカン・エキスプレス・トラベル・デスク:1ポイント=0.4円
  • 日本旅行:1ポイント=0.4円
  • ヨドバシカメラ:3,000ポイント=商品券1,000円分
  • 高島屋:3,000ポイント=商品券1,000円分
  • マルイウェブチャンネル:1ポイント=0.3円
  • BUYMA:1ポイント=0.3円
  • BELLE MAISON:1ポイント=0.3円

 

決して還元率は良くありませんが、選択肢を広く持てるおすすめの交換方法です。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスの補償とサービス

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは最高3,000万円の海外旅行傷害保険と最高2,000万円の国内旅行傷害保険、最高200万円のショッピング保険が付帯します。

 

この年会費設定で上記補償が付帯すれば、十分充実した内容と言えますが、更にこのカードはAMEX発行カードならではの特別な特典を用意しています。

 

ANAアメックスの補償&サービス特典
  • 手荷物無料宅配サービス:海外旅行時にスーツケース1個を無料配送
  • グローバル・ホットライン:海外の旅先から24時間通話無料で日本語サポート
  • オンラインプロテクション:インターネット上での不正利用による損害を全額補償

 

手荷物無料宅配サービスは、海外旅行時に荷物になるスーツケースを1個まで無料配送してくれるサービスで、グローバル・ホットラインはレジャーや食事の予約、医療機関の紹介を海外にいながらも24時間通話無料でサポートしてくれます。

 

カードを持っているだけで恩恵を受けられる、贅沢な特典と言えるでしょう。

 

ネットショッピングの不正利用を保証してくれる「オンライン・プロテクション」が使えることで、『安心』も併せて手にできますよ。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスおすすめの使い方

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは、マイルの獲得と上質な特典を活用する使い方がおすすめです。

 

「ANAマイレージモール」と呼ばれる、ポイントアップサイトを経由してお買い物をすると、追加のマイルを獲得できます。

 

主なANAマイレージモール提携先
  • 楽天市場:200円につき1マイル
  • Yahooショッピング:300円につき1マイル
  • GROUPON(グルーポン):100円につき1マイル(キャンペーン時100円につき2マイル)
  • ポンパレモール:300円につき1マイル
  • じゃらん:200円につき1マイル(キャンペーン時200円につき2マイル)
  • 食べログ:ネット予約の来店人数×30マイル
  • HOT PEPPERグルメ:予約で20マイル
  • NIKE:100円につき1マイル(キャンペーン時100円につき2マイル)
  • ユニクロ:300円につき1マイル(キャンペーン時300円につき5マイル)
  • ケイトスペード:100円につき1マイル
  • コーチ:100円につき1マイル
  • Francfranc:300円につき1マイル

 

また、ANAグルメマイルの提携レストランやバーを利用することで、ポイントとは別に100円につき最大3マイル貯まります。

 

食べログ等と比較すると掲載店舗数は少ないですが、よく行くお店がある方は要チェックです。

 

記念日のディナーにも有効活用できますよ。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスのデメリット

ANAアメリカン・エキスプレス・カードは所持するうえで、特にデメリットのないクレジットカードです。

 

しかし無期限ポイントとして保有するには、ポイント移行コースの参加費が年間6,000円(税抜)必要なことに注意しましょう

 

ポイント移行コースの登録後にマイルへ交換してしまうと、ANAマイルとして3年間の有効期限が設定されてしまいます。

 

無期限ポイントとしてコツコツ貯めたい場合は、ポイント移行コース登録後に必ずポイントのまま所持してくださいね。

 

また3年に1度だけポイント移行コースに登録しマイルへ交換すれば、年間当たりの参加費を2,000円(税抜)に抑えられ、なおかつポイントを合計6年間保有できます(その都度、ポイント移行コースの解約が必要)。

 

無期限ポイントにこだわらない方は、3年に1回だけ交換を行う方法がおすすめです。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスのライバル比較

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはJALアメリカン・エキスプレス・カードが比較対象として有力候補です。

 

  ANAアメリカン・エキスプレス・カード JALアメリカン・エキスプレス・カード
年会費(初年度) 無料 無料
年会費(2年目以降) 7,000円+税 6,000円+税
入会ボーナスマイル 入会だけで1,000マイル 入会後初めての搭乗で1,000マイル
継続ボーナスマイル 継続だけで1,000マイル 毎年初回搭乗時に1,000マイル
搭乗ボーナスマイル フライトマイルの10% フライトマイルの10%
マイル移行手数料 6,000円+税 JALマイルが直接貯まるため無料
海外旅行傷害保険 最高3,000万円 最高3,000万円
国内旅行傷害保険 最高2,000万円 最高3,000万円
ショッピング保険 最高200万円 最高200万円

 

基本的な特典はほとんど同じですが、入会やカード継続で貰えるボーナスマイルでは、航空機に搭乗しなくてもマイルが貯まるANAカードのほうが特典として優れています

 

しかしANAカードはJALカードと違い、ショッピングで直接マイルが貯まらないため、移行手数料として6,000円(税抜)が必要になってしまいます。

 

ショッピングマイルの獲得については、JALカードのほうがお得な仕上がりと言えるでしょう。

 

「ANAとJALのどちらを頻繁に利用するか?」を考慮しつつ、2つのクレジットカードを比較してくださいね。

 

 

ANAアメリカン・エキスプレスのまとめ

ANAアメリカン・エキスプレス・カードはANAの上質な空の旅と、AMEXのサービスを両方堪能できるクレジットカードです。

 

旅を楽しみながらマイルを貯められるため、更なる旅への準備も事前にスタートできます。

 

旅行にワンランク上の特典を求める方に、今までの旅では経験できなかったお得と贅沢を提供してくれるでしょう。

 

 

公式サイトでもっと見る

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ANAアメリカン・エキスプレス・カードの基本情報

カード名 ANAアメリカン・エキスプレス・カード
申込資格 原則として20歳以上で定職のある方
発行期間 約3週間
入会金 無料 支払い方法 1回払い
年会費(本人) 初年度 税抜7,000円+税 2回払い -
2年目以降 税抜7,000円+税 ボーナス払い
年会費(家族) 初年度 税抜2,500円+税 分割払い
2年目以降 税抜2,500円+税 リボ払い
解約金 無料 その他 -
締め日 20日 支払日 翌月10日

ANAアメリカン・エキスプレス・カードの付帯保険・補償

旅行傷害保険 海外 最高3,000万円 ショッピング保険 最高200万円
国内 最高2,000万円 紛失・盗難補償

ETCカード

ETCカード 年会費 無料
備考 新規発行手数料 税抜1,000円+税

電子マネー

電子マネー チャージ:楽天Edy/モバイルSuica/SMART ICOCA

空港サービス

空港ラウンジ プライオリティパス -

発行会社

会社名 アメリカン・エキスプレス・インターナショナル・インコーポレイテッド
所在地 東京都杉並区荻窪4-30-16
設立日 1954年11月

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