楽天カードとYahoo!JAPANカード

ネットショッピングの最大手と言えば、楽天市場とYahoo!ショッピングを思い浮かべる方が多いはず。

そこで今回は、楽天市場でお得な楽天カードと、Yahoo!ショッピングでお得なYahoo!JAPANカードを徹底的に比較してみました。

両カードはそれぞれ、楽天スーパーポイント・Tポイントという国内最大級の共通ポイントが貯まるという共通点あります。

「どちらのほうがお得なの?どちらを選ぶべきか知りたい!」という方は参考にしてみてくださいね。

楽天カードとは?

楽天カード

楽天カードは、楽天市場のお買い物で楽天スーパーポイントが貯まる、年会費無料クレジットカードです。

楽天市場の利用なら、いつでも100円につき4ポイント貯まります(還元率4.0%)。

また、スーパーポイントアッププログラムを利用すれば、最大6.0%のポイントを獲得可能。

この特典は、エントリー不要で毎日7倍のポイントが貯まる、楽天ユーザーには嬉しい特典です。

スーパーポイントアッププログラム

スーパーポイントアッププログラム達成条件
  • 楽天市場の通常ポイント+楽天カード決済:1.0%+3.0%(通常時)
  • 楽天市場アプリを月に一回以上利用:1.0%
  • 楽天モバイル契約:1.0%

街のお店でも楽天スーパーポイントが貯まる

楽天カードは楽天市場ではもちろん、街の楽天スーパーポイント加盟店でも100円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。

主な楽天スーパーポイント加盟店
  • サンクス
  • サークルK
  • ポプラ
  • 生活彩家
  • 出光
  • 大丸
  • 松坂屋
  • ジョーシン
  • ミスタードーナツ
  • しゃぶしゃぶ温野菜
  • 得タク
  • 引越しは日通
  • アリさんマークの引越社
  • 酒井引越センター

Yahoo!JAPANカードとは?

Yahoo!JAPANカード

Yahoo!JAPANカードはYahoo!ショッピングやLOHACOTを始めとする、ポイント加盟店の利用でTポイントが貯まる、年会費無料のクレジットカードです。

Yahoo!ショッピング・LOHACOでは還元率3.0%、その他のTポイント加盟店では1.0%のTポイントが貯まります。

また毎月5のつく日(5日・15日・25日)は、Yahoo!ショッピング・LOHACOでエントリー制のポイント5倍キャンペーンを開催(還元率8.0%)

Yahoo!のプレミアム会員であれば、さらに追加で4.0%のポイントが貯まり、最大12.0%のTポイントを獲得できます。

12.0%という数字は、クレジットカードの特典として最高峰の還元率です。

Yahoo!ショッピングを使う方なら、間違いなくおすすめです。

Tポイントは国内最大の共通ポイント

ご存知の通り、Tポイントは国内で最も有名な共通ポイント。

街ナカのあらゆるお店で、100~200円につき1ポイントのTポイントを貯められます。

Tポイント加盟店舗数は約6万にも上るので、使い道困ることはありません。

主なTポイント加盟店
  • Yahoo! JAPAN
  • LOHACO
  • TSUTAYA
  • ENEOS
  • SoftBank
  • ドトール
  • エディオン
  • オートバックス
  • ファミリーマート
  • マルエツ
  • カメラのキタムラ
  • 牛角
  • ガスト

楽天カードとYahoo!JAPANカードの補償

次は、お得面ではなく「安心面」から2つのカードを比較していきます。

楽天カードは旅行傷害保険付き

楽天カードは年会費無料ながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険と最高30万円のショッピング保険が付帯しています。

他にも、楽天市場でのお買い物で未着商品があった場合、その請求を取り消してくれる「商品未着あんしん制度」も付帯。

年会費無料カードとは思えないほど、しっかりとした補償が付いています。

Yahoo!JAPANカードはプラチナ補償を利用できる

対してYahoo!JAPANカードには、旅行傷害保険が付帯しません。

しかしショッピング保険は最高100万円付帯します。

また、このカード独自の追加付帯保険として「プラチナ補償」という制度があります。

これは、月額500円(税抜)を支払うことで、11種類の補償を利用できるというものです。

プラチナ補償の内容
  • 旅行・イベントキャンセル補償金:チケット購入金額またはキャンセル料
  • 返品補償金:購入、落札金額の50%
  • 宅配郵送事故補償金:購入、落札金額の90%
  • 破損補償金:購入、落札金額の90%
  • 盗難補償金:購入、落札金額の60%
  • 修理補償金:メーカー保証書あり100%、保証書なし50%
  • 電子デバイス災害補償金:購入価格または修理費用
  • 地震被災生活お見舞金:避難所生活における物品購入金額
  • ネット売買トラブルお見舞金:弁護士費用
  • 個人情報漏洩過失責任補償金:損害賠償請求額
  • 交通トラブルお見舞金:入院1日につき3,000円

海外に出掛けるなら楽天カード、身の回りの補償ならYahoo!JAPANカードのほうが優れた仕上がりと言えるでしょう。

楽天カード、Yahoo!JAPANカードはこんな人向け

今まで楽天カードとYahoo!JAPANカードについて解説してきましたが、どちらも比較的同等のスペックであるため、いまいち決定打に欠けるかもしれません。

そこで、2つのカードはそれぞれどんな人におすすめなのかを下記にまとめてみました。

スペックを比較しながら、検討してもらえたらと思います。

  楽天カード Yahoo!JAPANカード
楽天カード Yahoo!JAPANカード
年会費 無料 無料
共通ポイント 楽天スーパーポイント Tポイント
基本還元率 1.0% 1.0%
最大還元率 6.0% 12.0%
旅行傷害保険 海外:最高2,000万円 -
ショッピング保険 最高30万円 最高100万円
その他補償 商品未着あんしん制度 / カード利用お知らせメール / 模倣品補償 / ネット不正あんしん制度 プラチナ補償(月額500円+税)
優待店舗 楽天市場(楽天グループサービス) / 楽天スーパーポイント加盟店 Yahoo!ショッピング / LOHACO / Tポイント加盟店

上記を踏まえた上でまとめると、

  • 商品数や使い勝手の良さを重視する人:楽天カード
  • 還元率を重視する人:Yahoo!JAPANカード

と言えます。

かなりハイレベルな戦いです。

楽天カードとYahoo!JAPANカードまとめ

両カードとも、「年会費無料・ネットショッピングに強い・還元率が高い・共通ポイントが貯まる」などの共通点が多いため、一概に比較するのは難しいでしょう。

従って、以下のことも判断材料に含めて、検討するのがおすすめです。

もちろん、使う場面によって2つとも所有してしまうのもアリですよ。

  • 楽天市場とYahoo!ショッピングどちらを利用する機会が多いのか?
  • 楽天スーパーポイントとTポイントどちらを優先的に貯めたいのか?

ぜひこの記事を参考にして、自分ピッタリの1枚をゲットしてくださいね。

以上、楽天カードとYahoo!JAPANカードの比較でした。

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