お金

クレジットカードを持つと、ついついお財布の紐が緩くなってしまうのは、珍しい話ではないですよね。

クレジットカードは後払い方式なので、手元にお金がなくてもお買い物ができてしまいます。そのため、自分自身で利用額をコントロールしないと、後々支払いに苦労します。

とはいえ、使い方さえ誤らなければクレジットカードはとても利便性が高いので、「使いすぎが怖い」という理由でカードを持たないのはもったいない!

そこで今回は、クレジットカードを使いすぎない方法をまとめてみました。

利用明細のチェックを欠かさない

利用明細

カードを使いすぎてしまう原因として最も多いのは、"利用明細のチェックを怠ること"ではないでしょうか?

利用明細をきちんと確認していないと、自分がいつどこで何にいくら使ったかが曖昧になってしまいます。

その結果「まだそんなに使ってないはず」「もう少し使っても大丈夫だろう」という考えが生まれ、請求額を見てビックリするなんてことになりかねません・・・。

最近は、ほとんどのカードがネットやアプリで利用明細を確認できるので、こまめに確認するようにしましょう。

分割払いやリボ払いを使わない

お金

分割払いやリボ払いは、手数料のかかる支払い方法。

分割払いなら2回払いまでは手数料がかかりませんが、それ以上となると分割回数が多ければ多いほど、利用額に対して手数料が増えます。

リボ払いは、未払い金額に対してまるまる手数料がかかるため、仕組みを知らないまま使うと、とんでもない請求が来ることもあり得ます。

いずれにせよ、一括払いを基本としてカードを使えば、手数料によって未払い残高が膨らむ心配もありません。

また、自分の資産以上にカードを使いすぎてしまう心配も無くなるでしょう。

ボーナス払いを使わない

お金

ボーナス払いとは、返済を最大7ヵ月半も先延ばしにできる支払い方法。

簡単に言うと、「今手元にお金がなくても、ボーナスをあてにして買っちゃおう!」という時に活躍します。

一括払いと二回払いの2種類がありますが、どちらも手数料がかかりません。しかし、支払いが先延ばしに出来てしまう分、お金の管理が難しくなります。

計画的に返済できる方なら問題ないですが、返済計画を立てるのが苦手・貯金がないという方にはあまりおすすめできません。

ボーナス時期が来て返済に苦労しないためにも、やはり利用額は毎月の支払日に一括返済するという方針を貫くべきでしょう。

利用限度額を下げる

限度

クレジットカードの利用限度額を下げるという方法も有効的。

限度額を下げてしまえば、必然的に使いすぎの防止に繋がります。

減額の申請は、インターネットやカード会社への電話連絡にて出来るので、試してみてくださいね。

カード会社によっては、5万円や10万円まで限度額を下げることができますよ。

固定費の支払いのみに利用する

クレジットカード

クレジットカードを持ち歩かないというのも一つの手。

VIASOカードなど、固定費の支払いでお得になるクレジットカードを、公共料金や携帯電話料金の自動引き落としに登録し、カードは自宅に保管します。

固定費であれば、家にカードを置いたままでも自動で引落しが行われるので、お店で無駄遣いする可能性はグッと減らせるでしょう。

外では手持ちの現金のみで生活し、固定費の支払いのみにカードを利用するという方法も、ぜひ検討してみてくださいね。

現金の重みを実感する

お金

こちらは心理的な対策ですが、お買い物などで、あえてカードではなく現金で支払いをしてみるという方法。

"サインや暗証番号だけでササっとお買い物が出来てしまうカード"と、"1枚1枚数えて支払うお札や小銭"では、お金の重みがどうしても変わる気がします。

「カードだと使いすぎてしまう」という方には、現金で支払いをしてみて、現金の価値を再確認してみましょう。

そうすれば、クレジットカードが原因で、お財布の紐が緩む機会も減るかもしれません。

クレジットカードを使いすぎない方法まとめ

クレジットカードを手にすると、ついつい使いすぎてしまう気持ちはわかります。

しかし、今回紹介した方法を実践すれば、カードの使いすぎを防止できます。

「クレジットカードは怖い」というイメージを払拭し、お得なカードライフを送るためにも、ぜひ試してみてくださいね。

もっと読む

「そこまでしてクレジットカードを持つメリットって何?」「クレジットカードの何がそんなにお得なの?」

そんな疑問が浮かんだら、こちらの記事も併せてご覧ください。

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