クレジットカードのグレードからカテゴリまで12種類の名称を解説!種類が多すぎてわからない方に。

クレジットカードは、一言で片づけられないほど多くの種類が存在します。

一般、ゴールド、プラチナ、ブラックといった"グレードカード"や、学生用、リボ払い専用、法人・・・といった"利用者が限定されたカード"など。

これらの特徴を知っておくとカード選びに役立つので、今回は12種類のクレジットカードを紹介します。

クレジットカードのグレード4つ(ランク)

1.一般カード

一般カードとは、多くの人がまんべんなく使えるカードで、ステータスはありません。

カードごとに何かに特化した特典があるため、万人受けするカードとは言い切れませんが、基本的にはそのカード会社の『顔』として発行されています

お店で例えると、『看板娘』みたいな感じでしょう。

一般カードは、他にこんな名称で呼ばれることも。

  • シルバーカード
  • プロパーカード
  • クラシックカード
  • 普通カード
  • スタンダードカード

ほとんどの一般カードは、年会費を高くても3,000円(税抜)以内に定めており、無料で持てるカードもたくさんあります。

ただし富裕層向けであるダイナースクラブとアメリカンエキスプレスは、一般カードでも『他社のゴールドカードか、それ以上』に相当します。

2.ゴールドカード

一般カードのワンランク上に位置し、人前で出しても恥ずかしくないカード。

もちろん審査も一般カードより数段と厳しいので、持っていることがステータスとなります。

内容も一般カードより豪華で、簡単に挙げるとこんな特徴があります。

  • 空港ラウンジが使える
  • 付帯保険の補償額が大きい
  • 優待等の特典が豪華
  • 限度額が大きい

3.プラチナカード

プラチナカードはほとんどの場合、自分から申し込みができません。

その会社のゴールドカードを一定期間利用し、年間利用額や返済能力等がカード会社から評価されると、インビテーション(招待)が届きます

このインビテーションが届いて初めて、プラチナカードに申し込むことができるため、ハードルは非常に高いでしょう。

特典はかなり豪華です。

  • カードに利用限度額がない
  • 専任のコンシェルジュサービス(執事)が利用できる

4.ブラックカード

現在日本でブラックカードに値すると言われているのは、アメリカン・エキスプレス・センチュリオン・カード(年会費35万円+税)のみ。

入会条件も、「プラチナカード会員へのインビテーション制」ということ以外は公表されていません。

普通の富裕層でも手にするのが難しいとの噂です。

プラチナカードに付帯する特典は全て利用でき、プラスアルファで信じがたい特典も・・・。

  • 貯めたポイントで宇宙旅行へ行ける
  • 貯めたポイントをアルファロメオ(高級車)と交換可
  • プライベートジェット機のチャーター
  • 飛行機、ホテルが自動的にアップグレード

こんなカードを出されたら、正直驚きます。

5.学生用カード

一般カードの"年会費無料版"として発行されることが多いです。

在学中は年会費無料で、卒業後は自動的に一般カードへの切替となるため、お試しとして持つ学生もいます。

学生の間にしか受けられない特典が付いていたり、何かと優遇されるので、在学中はぜひその権利を利用してみてください。

6.ヤングカード

20歳~29歳限定の、若年層向けカードです。新社会人等の若者専用。

規定の年齢を過ぎると自動的にその会社の一般カードへ切り替わるため、学生用カードと近いものを感じますね。

規定の年齢の間は年会費無料で持てる場合が多く、ポイント優待も一般カードより優れていてお得。

7.ヤングゴールドカード

20歳~29歳の若年層だけが持てるゴールドカード。

通常のゴールドカードよりも安い年会費で『ステータス・安心・お得』が手に入る

若さの恩恵に預かるしかありませんね。

8.リボ払い専用カード

通常のクレジットカードは支払い方法を一括、分割、ボーナス払い等と選べます。

それに対して自動的に支払い方法がリボ払いになるのが、リボ払い専用カード。

通常のクレジットカードよりもポイントの還元率が高い特徴があり、支払いの自由度も高い。

余裕がある月に追加入金できたり、実質一括払いで使える方法もあるため、最近では利息が高いというデメリットが払拭されつつあります。

9.女性専用カード

女性専用カードは、男性でも申し込めるみたいですが、女性への優遇がメインのカード。

カードのデザインも、目を引くピンク色を使用したものが多く、目でも楽しむことができます。

10.法人カード

会社経営者等、社員を抱える代表者が、経費の決済等に利用するクレジットカード

代表者が使用する以外にも、追加カードとして社内の人数分を発行し、社員に使わせることもできます。

↓こんなメリットがありますが、もちろん法人限定なので、個人では申し込みができません。

  • 利用明細がまとめて管理できる
  • ポイント等の優待により、経費削減に役立つ
  • いちいち現金を用意するより効率的

11.法人ゴールドカード

法人ゴールドカードは、法人カードのワンランク上に位置する法人専用カード。

一般カードとゴールドカードとの関係と同じく、特典や補償内容が数段と手厚くなります。

12.デビットカード

デビットカードはクレジットカードではありません。

クレジットカードが後払い式であるのに対し、利用分だけ口座から即時引落されるのがデビットカード。

キャッシュカードと一体型になっているので、口座にお金がないと利用できません。

ポイント優待はありませんがキャッシュバックがあるカードもあるので、普通のキャッシュカードを利用するよりはお得です。

まとめ

クレジットカードと一言でまとめられないほど、種類があります。

それぞれの違いについて把握できたでしょうか。

クレジットカード選びの際に、ぜひ参考にしてください。

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