割り勘

日本では、食事代を割り勘する場合、

  • 各自が現金を出し合う
  • 一人がまとめてクレジットカードで支払い、後で人数分を徴収する

のどちらかの方法が一般的。

しかし、カード社会とも言える欧米では、実はクレジットカードを使って割り勘ができます。

クレジットカードで割り勘をする方法

レストラン

海外のレストランで割り勘をする方法は、とても簡単。

店員さんに、「Split the bill please.(スプリット・ザ・ビル・プリーズ)」と伝えて、人数分のカードを渡すだけ。「お会計を分けてください」と言う意味です。

これだけで、店員さんが割り勘額に応じた請求書を持ってきてくれます。

もちろん、現金で払いたいという人がいれば、その人は現金で支払って、残りを等分してカード決済することも可能。

欧米はカード社会なので、クレジットカードで割り勘をすることは珍しくありません。

チップも割り勘ができる

アメリカやヨーロッパではチップを支払うことが常識ですが、もちろんチップもクレジットカードで割り勘ができます。

伝票に、"Tip"または"Gratuity"と書かれたチップの記入欄があるので、各自で適当な金額を記入して、署名すればOK!

ちなみに、チップの目安は下記の通りです。

  • アメリカ:食事代の15~20%
  • ヨーロッパ:食事代の10~15%

デビットカードやプリペイドカードも使える?

クレジットカードのほかに、デビットカードやプリペイドカードでも割り勘ができます。

ただし、「そのお店で使える国際ブランド」のカードであることが大前提。

VISA加盟店ではVISAのカードが使えますが、当然ながらJCBのカードは利用不可という感じです。

クレジットカードで割り勘をするメリット

お金

手間がかからない

海外において、慣れない現地通貨で割り勘をするのは、計算が難しいなどのデメリットがあります。

また、テーブルの上で現金を広げて割り勘するというのは、あまりスマートではありません。

クレジットカードで割り勘をしてしまえば、そんな手間を省けます。

ポイントが付く

クレジットカードで支払いをすれば、クレジット決済によるポイントが貯まります。

もちろん、現金払いではポイントが付くことはありません。日本でもこれは同じですよね。

セゾン・ブルー・アメリカン・エキスプレス・カードなど"海外で利用するとポイント○倍"のようなクレジットカードもあるので、そういうカードを使うともっとお得です。

利用明細の管理が楽

利用明細をWeb上で確認できるのも、クレジットカードのメリットの1つ。

もちろん紙のレシートももらえますが、全て保管しておくのはちょっと面倒・・・。

そんな時もクレジットカードなら、Web利用明細を確認できるので出費を把握しやすいです。

店員さんに嫌な顔をされない・・・?

ウェイトレス

「カードで割り勘をすれば、簡単だしお得ということはわかっているけど、店員さんに面倒がられるのでは・・・?」と、思う方もいるでしょう。

しかし、アメリカではテーブル会計が基本なので、レジ前に並んで他のお客さんのお会計を待ったり、逆に待たせてしまったりという心配はほとんどありません。

また、欧米は日本よりもクレジットカードの普及率が高いので、店員さんもカードで割り勘をするお客さんに慣れています。

そのため、カードでの割り勘を申し出たことにより、嫌な顔をされるという心配は不要でしょう。

ただし、お店によっては「カードでの割り勘はお断り」としているところもあるので、注意してください。

日本でもクレジットカードで割り勘ができる?

友達

一応、日本でもカードで割り勘は出来るのですが、

  • 店員さんが、カードで割り勘が出来ることを知らない
  • 店員さんが、伝票を分割する方法を知らない
  • 手間がかかる
  • 他のお客さんの迷惑になる

などの理由により、断られてしまう可能性が高いです・・・。

日本で割り勘をする場合、各自が現金を出し合うか、一人がまとめてカードで支払い、後で請求するという方法が一般的です。

クレジットカードで割り勘まとめ

意外と知られていない、"クレジットカードを使った割り勘方法"。

友達同士で海外旅行に出かけた際は、ぜひ活用してみてくださいね。

もっと読む

「現金での精算は面倒だし、楽に割り勘する方法はないの?」という方には、還元率2.0%の「LINE Payカード」がおすすめ。

LINEアプリで人数分の割り勘額を請求したり、送金することもできます。詳しくはこちらをご覧ください。

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