クレジットカードとお金の未来について考えてみる。

今回はニュースやまとめではなく、私の意見を書いてみようと思います。

息抜き程度に読んでいただけると幸いです。

テーマは、クレジットカードとお金の未来について。

お金とは結局何なのか

"対価"という概念

大昔、人にはお金という概念なく、代わりに物々交換という形をとって、利害関係を成り立たせていました。

「人は生きていく上で"対価"を必要とする」ということだけは、どれだけ時代が過ぎようと変わらないままです。

自分が何等かの価値を提供したら、それに見合った対価を手に入れたいのは当然のこと。「対価」は人の原動力であり、世の中の主軸でもあります。

"通貨"という概念

時代は流れ、物と物の交換という形は崩れはじめ、通貨が生まれます。

モノの価値を金額で図るようになっただけで、人々の根底にある「対価」という概念に違いはありません。

時代を振り返ると、対価のカタチは物だろうとお金だろうと、その時代の需要に合っていれば何でも良いということがわかります。

今では電子マネーやクレジットカードなど、お金の代わりになるものがたくさん普及しているので、そんな「お金」のカタチは、いずれどのように変わっていくのか考えてみました。

クレジットカードはいずれ電子化が当たり前になる?

電子クレジットカードが開発されている!

お金はいつかなくなる?クレジットカードとお金の未来について考えてみる。

韓国の総合家電、情報通信メーカーである「LG」は、現在充電式の「White Card」なるスマートカードを開発しています。

クレジットカードやキャッシュカード等を一枚に集約でき、右下部に搭載されているボタンを操作して使用するというもの。

ボタンを操作することで、スマートカード内に登録されている各種カードを任意で切り替えて、選択したカードとして利用できます。

現在どのカードが選択されているかは、カードの右上部の液晶ディスプレイに表示されます。

なかなかイメージが沸きませんが、つまり1枚で多数のカードとして使うことができるということ。

いずれは全てのクレジットカードが電子化するのでは?

このニュースを読んで、クレジットカードはいずれ電子化が当たり前になるのではないか?という結論に至りました。

「PHSから始まり、現在は液晶型のスマートフォンにまで発展をとげた携帯電話」を考慮しても、この仮説は全くの検討違いでもないような気がします。

  • 複数のクレジットカードの情報を、1枚のスマートカードに登録し、任意で切り替えて使い分けることのできる充電式クレジットカード。
  • スマートカード自体にパスワードが付いているため不正利用の心配も薄くなり、店頭での支払いは、電子マネーのようにかざすだけで完了。

そんな新しいクレジットカードが今後当たり前になる可能性も、ゼロではないでしょう。

デメリットについて考えるなら、電池が切れた時にあらゆる決済手段が一斉に使用不可になることですかね。

人間がサイボーグ化!電子タトゥー!?

電子タトゥーの開発が進んでいる・・・!

お金はいつかなくなる?クレジットカードとお金の未来について考えてみる。

「電子タトゥー」を知っていますか?利き慣れない言葉ですが、人や動物の皮膚や、衣服などに貼り付けて使用する電子回路のことです

スマートフォンやコンピュータなどと連動して用いることを想定して作らており、そのサイズは直径100ミクロ(髪の毛よりも薄い)。

ワイヤレスで脳波を読み取ったり、皮膚の温度を計測したり、血液酸素濃度を分析することも可能だと言われています。

既に医療やゲームへの応用も視野に入れられています。

クレジットカードが人体に埋め込まれる?

いずれこの電子タトゥーが発展したら、クレジットカードも人体に埋め込んで利用することが可能になるかもしれません

皮膚をスキャンするだけでお買物や支払いが出来る時代・・・。

想像するとなんだか恐ろしいですね(笑)。

お金すらなくなる?

ロボットが人の代わりに働く?

昨年1月24日にNHKで「人間のパワーはどこまで高められるのか」というテーマのスペシャル番組が放送されました。


【ドラマあらすじ】
近未来ドラマは、ロボット技術が劇的に進化した2045年の町が舞台。人間がロボットを装着し、ロボットもまた人間そっくりに進化している。
物語は、ショーウィンドウのアンドロイドマネキンに恋をした、老人の禁断の恋。老人が恋を成就させるために取った行動は、自らが機械になることだった・・・。

この仮想世界を観て、将来は科学技術が高度な進化をとげたら、いずれロボットが人の代わりに働き、お金という概念すら消える可能性もあるのでは、と思いました。

そもそもお金自体なくなる?

現在私たちが「お金のためにしていること」は全てロボットが請け負ってくれる世の中になったら、人間はもっと自分の心だけと素直に向き合うことができるのかもしれません。

先ほどの電子タトゥーの話も用いると、いずれは脳に知識を簡単にインプットさせることも可能になるため学校や勉強も不要になります。

生まれた時から最後の時まで、必要なものは全て与えられている、そんな世の中になるのでしょうか・・・。

結論

3つの仮説を立てて私なりに「お金」と「クレジットカード」の未来について考えてみましたが、どれも共通しているのは『お金の重みがわからなくなる』ということ。

現在はクレジットカードや電子マネーの普及により、直接現金に触れる機会は前と比べると減ったように思います。

↓昔を振り返るとわかるように、お金(対価)はどんどん軽量化が進んでいます。

  • 1.物々交換が主流だった時代、"物"で対価を表していた。ずっしりとした重みがあった。
  • 2.対価のカタチが通貨に変わり、軽量化。
  • 3.現在、現金は「カード」へとカタチを変え始め、お金は更に軽量化。
     現金なら持ち歩くのも大変なほど重い「何百万、何千万、何億」の価値を1枚のカードが持つように。

↓この流れで行くと、次は軽量化が進みすぎて・・・

  • 4.お金は電子タトゥーを通して皮膚に埋め込まれされに軽くなる。
  • 5.最終的にはお金という概念すら消える。

こうなってしまうのでしょうか。

お金の重みを感じて生きたい

人間は常に、お金の重みを感じながら生きることが大切だと思っています。

「稼ぐ喜び、使うためらい」そんな人間らしさを大切にしていたいですね。

今回は、完全に個人的な意見でしたが、お付き合いいただきありがとうございました。

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