JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を徹底攻略!

交通系ICカードは全国に多くの種類がありますが、中でもJR東日本グループの「Suica(スイカ)」は日本で一番有名。

日本で一番発行枚数が多いため、知らない人はほとんどいないはずですが、改めてSuicaのメリットや利用可能エリア等を確認しておきましょう!

Suica(スイカ)とは?

 Suicaとは、「事前にチャージ(入金)することで、運賃として電車やバスで使えるのはもちろん、電子マネーとしてお買い物にもタッチで使える交通ICカード」です。

JR東日本グループ発行しており、数ある交通系ICカードの中でも日本で一番有名!

対象エリアは首都圏(都心)ですが、実際には日本全国で利用できます。

同じ都心で使える交通系ICカードにはPASMO(パスモ)がありますが、大きな違いとしては「PASMOは地下鉄、SuicaはJR」と覚えておくと良いでしょう。

Suicaの種類

Suicaには4つの種類がありますが、↓の3種類は初回購入時に預り金(デポジット)として500円が必要です。

  • Suica定期券:定期運賃に加えて
  • My Suica(記名式)、Suica(無記名式):初回チャージ金額の中に含めて

この預り金は、使い捨て等を防止する目的であり、払い戻し等でSuicaを返却する際には返ってくるので安心してください。

それでは、Suicaの5つの種類について詳しく説明していきます。

Suica定期券

JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を徹底攻略!

Suica機能と定期券機能が一体となったカード。

事前にチャージ(入金)しておけば、定期券区間外でも改札機にタッチするだけで自動的に精算できます。

My Suica(記名式)

いわゆる、普通の記名式Suicaカード。

チャージすることで、改札機にタッチするだけで自動的に乗車区間の運賃を精算できます。

発行時に下記の情報を登録するため、無くしても再発行が可能です

  • 氏名
  • 生年月日
  • 性別 等

Suicaカード(無記名式)

個人情報を登録しない、普通の無記名式Suicaカード。

My Suicaとの違いは、個人情報を登録すること以外にありません。

無記名式Suicaは盗難・紛失等の際に再発行が不可能なので、管理に自信がない方は記名式を選ぶと良いでしょう。

モバイルSuica

モバイルSuicaは携帯電話とSuicaが一つになったもの。

携帯電話をタッチするだけで乗車やお買い物ができる他、定期券やグリーン車、新幹線の切符も買えます。

チャージや利用履歴の確認も携帯電話から行えてとても便利!

 Suicaのメリット

「ピッ」とワンタッチで改札機を通過

電車を乗り降りする際に、改札機にタッチするだけで通過できます。

もちろんバスもOKです。

乗り越しても改札機で自動清算

あらかじめチャージすることで、改札機にて区間分が自動精算されます。

そのため、切符を購入したり乗り越し精算したりする必要はありません。

日本全国で使える

Suicaは、北海道から九州まで日本全国の交通系ICカードと、相互利用が可能。

利用範囲が広く、利便性が高いです。

電子マネーとしてお買い物にも使える

交通機関以外でも、電子マネーとして加盟店でお買い物ができます。

一枚で、切符にもお財布にもなって便利。

券面情報を書き換えるリライト機能

JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を徹底攻略!

Suicaは券面の印字情報を書き換えることができる「リライト機能」を採用。

下記の場合、同じカードを繰り返し使用できます。

  • 「Suica定期券」の定期券部分のみを払い戻してMy Suica(記名式)」にする場合
  • 定期券を継続購入する場合
  • 「Suicaカード」に氏名等を登録して「My Suica(記名式)」にする場合
  • 「Suicaカード」や「My Suica(記名式)」に定期券機能を追加して「Suica定期券」にする場合

※「My Suica(記名式)」や「Suica定期券」をSuicaカードにすることは不可

くり返し使えるチャージ(入金)機能

Suicaはチャージして利用する交通系ICカード。

そのため、残高が少なくなった場合にはチャージすれば、何度でも繰り返し利用可能です。

再発行

My Suica(記名式)やSuica定期券等は万一紛失しても再発行が可能です。

その際は一旦利用を停止し、翌日以降、チャージ残額が保証された状態で手元に戻ってくるので、安心ですね。

Suicaが使えるエリアは?

JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を徹底攻略!

Suicaは、首都圏はもちろん「新潟と仙台の一部のエリア」も対象としています。

PASMOの対処エリアと相互利用が出来ることは有名ですが、他にも各県ごとの交通系ICカードと相互利用が出来るので、実際には日本全国で使えます

つまり、下の電子マネーが使えるエリアであればSuicaも使えるし、Suicaが使えるエリアであれば下の電子マネーが使えるということ。

  • Kitaca
  • SAPICA
  • ICOCA
  • SUGOCA
  • nimoca
  • はやかけん
  • PiTaPa
  • TOICA
  • manaca

注意点

Suicaは、ご利用可能エリア内完結でのご利用となります。各エリア間をまたがってご利用いただくことはできません。異なるエリアをまたがってご利用の場合は、あらかじめきっぷをお求めください。

例えば、Suicaエリア→manacaエリアに乗り換えたい場合、Suicaだけでは対応できません。SuicaエリアはSuicaエリア内で一旦完結する必要があります。

つまり、manacaエリアへ乗り換えたい場合は「新たにmanacaを使うか、普通に切符を購入する」しかないということ。

Suicaエリアからの乗り換えではなく「manacaエリア→manacaエリア内への移動」であれば、Suicaをそのまま使えます。

紛らわしいかもしれませんが、把握しておきましょう。

Suicaでお買い物ができる!

JR東日本の交通系ICカード「Suica(スイカ)」を徹底攻略!

Suicaは電子マネーとして利用可能なので、上記のマークがあるお店でお買い物もできます。

コンビニ、ショッピングセンター、レストラン等で使えるため、乗車だけでなく幅広い範囲で活躍するでしょう。

Suicaをもっとお得に使いこなす方法

Suicaはクレジットカード一体型が最もおすすめ。

クレジットカード一体型のSuicaなら、プラスアルファでこんなお得があります。

クレジットカード一体型のメリット
  • Suicaへのオートチャージ
  • 様々な補償が付いている
  • クレジットカードにポイントが貯まる
  • 利用明細の管理が楽

Suicaをもっとお得&安心&便利に利用したい方は、ぜひSuica一体型クレジットカードをご検討ください。

Suica一体型クレジットカード

  「ビュー・スイカ」カード ビックカメラSuicaカード ルミネカード
  ビュースイカカード ビックカメラスイカカード ルミネカード
年会費  477円(税抜)  初年度無料/2年目以降477円(税抜)  初年度無料/2年目以降953円(税抜)
還元率  最大1.5%  最大11.5%  最大10%
特典 定期券やSuicaが一体型となって利用できる、電車でお得なカード。 ビックカメラで10%のポイントがもらえる他、ビックポイントとビューサンクスポイントを二重取りできる。 ルミネにて年に数回、最大10%の割引価格でお買い物できる

まとめ

Suicaは加盟店数トップクラスを誇る、交通系ICカードの最高峰です。

日本で最も利用範囲が広いと言っても過言ではありません。

Suicaを日常に取り入れることで、時間とお金の節約につながるでしょう。

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