クレジットカードの支払い方法の1つ『ボーナス払い』とは?メリットとデメリットまとめ。

皆さんはクレジットカードの支払い方法をどうしていますか?一括払い、分割払い、リボ払い、ボーナス払い・・・。

今回は、使ったことがない人も多いであろう、「ボーナス払い」についてまとめてみました。

ぜひボーナス払いの特徴を正しく理解して、選択肢の1つとして検討してみてほしいと思います。

ボーナス払いとは?

ボーナス払いとは、ボーナス時期まで支払いを先送りにする支払い方法。

簡単に言うと、「手元にお金がないけど、ボーナスをあてにして買っちゃおう!」という時に使える支払い方法です。

「支払いが先送りってことは、ボーナス時期まで購入したものを手にできないの?」と思う方もいるでしょう。

しかしその心配はありません。単に支払いが先送りになるだけで、品物は普段通り購入したタイミングで手に入ります。

ボーナス一括払いと二回払い

ボーナス払いには2種類あります。

  • ボーナス一括払い:手数料無料。通常の一括払いと同じ。
  • ボーナス二回払い:基本的には手数料(利息)がかかる。100円につき3%前後。

カード会社や加盟店によってはボーナス払いを受け付けていなかったり、ボーナス二回払いだけ利用できなかったりする場合もあるので確認が必要です。

ちなみに、Orico Card THE POINTを発行しているオリエントコーポレーションは、ボーナス二回払いでも手数料を取っていません。通常の分割払いより断然お得でしょう。

ボーナス払いの期間は?

気になるボーナス払いの期間ですが、これもカード会社によって異なります

ここでは代表的なカード会社であるJCB、三井住友VISA、三菱UFJニコスを例として説明します。

3社とも支払日以外はだいたい同じような結果になりました。

  JCB 三井住友VISA 三菱UFJニコス
MUFGカード(UFJカード) NICOSカード
DCカード  
夏季 12/16~6/15  12/16~6/15  12/16~6/15  12/16~6/15 
夏季支払日 8/10 8/10 8/10 6/27、7/27、8/27のいずれか
冬季 7/16~11/15  7/16~11/15  7/16~11/15  7/16~11/15 
冬季支払日  1/10 1/10 1/10 12/27、1/27のいずれか

ボーナス払いのメリット&デメリット

ボーナス払いのデメリット

デメリットとして1つ目に挙げられるのは、支払いに猶予があるため購入したことを忘れてしまい、後で支払いに苦労する可能性があること。

ボーナス払いでの購入履歴はきちんと管理する必要があります。

2つ目は、ボーナス払いは日本限定の支払い方法であり、海外では使えません。

海外で高額な品物を買う際は、ボーナス払いをあてにしていると支払い予定が狂う可能性もあるので注意が必要です。

3つ目は、リボ払い専用カード及び支払いをリボ払いに設定しているクレジットカードでは、ボーナス払いができないこと。

このような場合は、店頭でボーナス払いを指定しても自動的にリボ払いになってしまうので注意してください。

ボーナス払いのメリット

ボーナス払いのメリットは何よりも支払いが最大で7か月半先延ばしにできるため、高額な商品の購入でもボーナスまで待つ必要がないことでしょう。

ボーナス一括なら手数料が無料なのも嬉しいですし、カード会社によってはボーナス二回払いでも利息がないこともあります。

利息がかかっても分割払いやリボ払いと比べて圧倒的にお得です。

カード会社、加盟店によって異なる点

明確な定義が出来ないのがボーナス払いの難しいところであり、嫌煙する人がいる理由でもあります。

カード会社や、加盟店によって異なる点はざっと挙げてもこれだけあります。

  • 引落日が決まっているカードもあれば、支払い月を選択できるカードもある
  • ボーナス払いを受け付けない加盟店もある
  • ボーナス払いが出来る月を制限しているカード会社もある
  • ボーナス払いが使える最低金額について制限を設けているカード会社もある

実際に利用する際には、事前にカード会社へ確認することをおすすめします。

ボーナス払いまとめ

いかがでしたか?ボーナス払いの仕組みについて、わかっていただけたでしょうか。

余裕を持って支払いができる「ボーナス払い」。

ぜひ、選択肢の一つとして検討してみてくださいね。

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