マック

ファストフードチェーン店の「マクドナルド(通称:マック)」では、クレジットカードが使えるのでしょうか。

現金の手持ちがないとか、ポイントを取りこぼしたくないなど、いろいろな理由でカード払いを希望する方も多いはず。

そこで今回は、マクドナルドではクレジットカードで支払いが出来るのか調べてみました。

マックでクレジットカードは使える?

マクドナルド

結論から言うと、クレジットカードそのものは使えません。

しかし電子マネーを利用すれば、間接的にクレジットカードで支払うことができます。

マクドナルドで使える電子マネーは3つ

マクドナルドでは、現金以外に下記の電子マネーが利用可能。

  • 楽天Edy:クレジットチャージ可
  • WAON:クレジットチャージ可
  • iD:後払い式なのでチャージ不要

※一部店舗を除く

楽天EdyとWAONはクレジットカードからチャージ可能、iDはクレジットカードとの紐付けが必須なので、これらを使うと間接的にカード払いができる仕組みです。

つまり、店頭での決済は電子マネー、利用額の支払いはクレジットカードとなります。

電子マネー付きクレジットカードは?

マクドナルドロゴ

先ほど説明した3つの電子マネーは、全てクレジットカードと連携させることができます。

対象の電子マネーが付帯したクレジットカードをいくつかまとめてみました。

これらのクレジットカードはそれぞれ楽天Edy、WAON、iDが一体化しています。

楽天Edy 楽天カード
楽天ANAマイレージクラブカード
WAON イオンカード(WAON一体型)
iD 三井住友VISAクラシックカード
dカード
Orico Card THE POINT

マックでクレジットカードが使えないのはなぜ?

ハンバーガー

大手チェーン店のマクドナルドでは、なぜクレジットカードが使えないのでしょうか。

「利用客も店舗数も多いのだから、カード払いに対応してくれるとありがたいんだけど・・・」と思う方も多いはず。

この理由は、"加盟店手数料"にあります。

加盟店手数料を取られるデメリット

カード払いに対応するには、マクドナルドがクレジットカード加盟店になる必要があります。

しかし加盟店になると、売上の3~5%を毎月の手数料としてカード会社に支払わなくてはなりません。

例えば100円マックをクレジットカードで購入されてしまと、売り上げとして手元に残るのは95円程度。

マクドナルドのような単価の低いお店では、10円単位の利益が貴重なので、3~5%の加盟店手数料って結構大きいんですよね・・・。

電子マネーなら加盟店手数料が必要ない

その点、電子マネーであれば加盟店手数料を取られることはありません。

また、かざすだけで決済が完了するため、お店側もお客側も楽で良いですよね。

電子マネーは使えるのにクレジットカードは使えないお店を見つけたら、ほぼこういうカラクリだと思ってOKです。

マクドナルドのクレジットカード対応まとめ

マクドナルドでは、電子マネーを通して間接的にクレジットカードを使うことはできますが、直接カードでの支払いはできません。

また似たような事例として、マックの他に単価の低い100円ショップや牛丼店なども、カード払いに対応していない場合が多いです。

しかし今年(2016年)、「すき家」や「ココイチ」などのファストフード店が、次々とクレジットカードの取り扱いを開始しました。

この流れに乗って、クレジットカード加盟店がもっと増えてくれると良いなと思います。

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