【リボ払いとは?】リボ払いのメリットとデメリットを解説してみた。

クレジットカードの支払い方法の1つである、「リボ払い」についてご存知ですか?

一括払いや分割払いは文字通りに理解できても、「リボ払い」の仕組みは少し複雑なので、をきちんと理解している人はあまりいないはず。

今回はリボ払いの特徴を解説します。

リボ払いとは?

リボ払いとは、カード利用額を分割して支払っていく方法。

毎月の支払額は、利用残高に応じて、カード会社の規定に沿って丸められます。このことから、Revolving(丸める)を由来に名付けられた支払い方法です。

毎月あらかじめ決めた一定額を支払っていく方式なので、どんなにお買物をしても自分の支払額は変わりません。

よく混同される『分割払い』との決定的な違いは以、下のようになります。

  • 分割払い:1回の支払額に対して個別に手数料がかかる
  • リボ払い:まだ返済をしていない金額に対して手数料がかかる

簡単に言うと分割払いの手数料は一部にかかり、リボ払いの手数料は全部にかかります。

こう聞くとリボ払いは悪者のように思えますが、メリットもあるので安心してください。

リボ払いの種類

リボ払いには4種類の使い方があります。

  • 事前登録:支払いがリボ払いになるように、ネットもしくは電話で手続きをする
  • 利用後変更:利用した後で支払い方法をリボ払いに変更する
  • 店頭リボ払い:店頭で支払い方法を聞かれた時にリボ払いを選択する
  • リボ払い専用カード:リボ払いのみ利用できるクレジットカードを使う

リボ払いを利用すると、その他の支払いを選んだ時より還元率が高くなることが多いです。

手数料はどのくらいかかる?

リボ払いの手数料は、年利が15%前後に定められていることがほとんど。

しかしこれはあくまで年利なので、返済に1年もかからなかった場合もっと手数料は低くなります。

1ヵ月で返せた場合は1.25%、半年で返せた場合は7.5%といった感じです。

計画的に返済する場合、思ったほど手数料は高くありません。

リボ払いのメリット

無理なく支払いができる

毎月の支払額が安定するため、支払いでいっぱいいっぱいになる心配もなく気持ちに余裕が持てます。

一定額を保ったまま無理なく支払いがしたい方におすすめです。

支払い方法が柔軟

リボ払いは意外にも支払い方法が柔軟。

カードによっては月の支払額を自由に決められたり、余裕のある月に追加で入金したりできます。

余裕のある月に多めに返済すれば、手数料も抑えられるので、月ごとに臨機応変に対応できるでしょう。

還元率が高い

リボ払い専用カードは基本的に通常のクレジットカードよりも還元率が高いことがほとんど。

もちろん、通常のクレジットカードの支払い方法にリボ払いを選択した場合にも、還元率が上がることが多いです。

リボ払い専用カードであるP-one Wizはなんと還元率最大5.0%

リボ払いのデメリット

リボ払い最大のデメリットは、手数料でしょう。

低額での支払いを長々と続けていると、いつまでたっても元金の返済が終わらず、手数料だけが膨れ上がっていく危険性も・・・

結果として支払いが長期化し、元本より手数料の方が高くなっていたなんてことも珍しくはありません。

しかし、逆に言うとリボ払いのデメリットはほとんど手数料だけということになります。

手数料をいかに安く抑えるかがリボ払いをお得に使いこなす鍵となるので、できるだけ余裕のある月に追加で入金するなどして手数料を抑えましょう。

まとめ

リボ払いは手数料が高いことから嫌煙されがちですが、無理のない返済計画を立てて正しく利用すれば、とても優秀な支払い方法でもあります。

余裕のある月も余裕のない月も利用者の都合に合わせて柔軟に対応してくれますよ。

その上、リボ払いをすると基本的に還元率が高くなるので、ある程度クレジットカードに慣れている人向きと言えるでしょう。

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