プラチナカードって何ができるの?その主なサービスをとお手頃な年会費で持てるカードを調べてみました。

クレジットカードを選ぶ際に、クラシック、ゴールド、プラチナと言った「ランク」を気にしたことがありますか?

ランクは大きく分けて、クラシック(シルバー)、ゴールド、プラチナ、ブラックと4種類存在します。

クラシックから順にステータスが上がり、ブラックに近づくにつれ階級が高くなりますが、特にプラチナからは特典が一気に豪華になります。

そんなプラチナカードだからこそ、年会費やハードルが高くて手の届かないイメージを持つ方も多いはず。

そこで、低年会費で比較的手の届きやすい券種をまとめてみました。「プラチナカードで出来ること」と合わせて紹介していきます。

どうしたらプラチナカードが持てるの?

ゴールドカードを一定年数利用していると、プラチナカードのインビテーション(招待)が届きます。

基本的にプラチナカードはこのインビテーションによって持つことができます。

インビテーションが届く基準はカード会社によって異なり、実際のところ具体的には明かされていません。

しかしカード会社は決済内容よりも決済回数を重視しているという考えが一般的です。

どういうことかというと、100万円の利用が1回の場合と1万円の利用が100回の場合なら後者の方がインビテーションを受ける可能性が高いということです。

日常的に利用することでよりプラチナカードへの道は近づくでしょう。

インビテーションがないとプラチナカードは持てない?

では、インビテーションを受けないとプラチナカードは持てないのでしょうか?・・・そんなことはありません。

先ほど「プラチナカードを手に入れるのは決して簡単なことではなく選ばれた人だけが手にできる贅沢な1枚」と説明しましたが、実はその常識は破られつつあります。

最近はインビテーション不要で申し込めるプラチナカードがあるので、前ほどプラチナカードへのハードルは高くなくなっています。

申し込み資格も「20歳以上で安定した収入がある方」という程度の簡単な条件を満たすだけで良いプラチナカードもあるため20代でプラチナカードを持つことも夢ではありません。

ゴールドカードを持っているけどインビテーションが届かない、もしくはゴールドカードは持っていないけどプラチナカードが欲しい!という方におすすめしたいのが、インビテーションなしで申し込めるプラチナカード。

そんなカードあるの?という声が聞こえてきそうですが、安心してください。インビテーション不要でなおかつ低年会費のプラチナカードが7つ存在します。

低年会費で持てるプラチナカード

まず、プラチナカードの中でも最高額を誇るのがこの2つ。

  • ダイナースクラブ プレミアムカード
  • アメリカン・エキスプレス・プラチナ・カード

※ともに年会費130,000円+税

このことからもわかるように、プラチナカードの年会費は高いものだと10万超え・・・。

しかし、今回紹介するのは低年会費でインビテーション不要のプラチナカード7選です。

MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費20,000円+税コンシェルジュサービス、レストランでの優待、プライオリティパスは、家族カードにも適応されますので家族も合わせてプラチナカードの恩恵を受けることができる珍しい1枚。

JALアメリカン・エキスプレス・カード

年会費31,000円+税こちらのプラチナカードもインビテーション不要で申し込み可能です。

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード

年会費20,000円+税こちらは法人カードです。年間200万円以上のカード利用で翌年の年会費は1万円になるという、プラチナカードとしては珍しい年会費特典付きです。

ビジネスカードといっても、サラリーマンでも申込みが可能です。

三井住友プラチナカード

年会費50,000円+税

申し込み資格は原則として、満30歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方と、公式サイトにありました。

カードフェイスは、ブラック×プラチナまたはブラック×ゴールドの二種類から選ぶことができスタイリッシュな外観で心も満たしてくれます。

SuMi TRUST CLUB プラチナカード(旧称「シティ プラチナカード」)

年会費35,000円+税

申し込み資格は25歳以上とのことなので、若い人にも可能性がありますね。

セディナプラチナカード

年会費30,000円+税

キティちゃんのデザインも選べるため、可愛さ重視の人にもおすすめ。

ANA JCBカード プレミアム

年会費70,000円+税

ANA便をよく利用するなら検討価値あり。

1枚で特別な時間が過ごせるプラチナカード

プラチナカードを手に入れるのは決して簡単なことではなく選ばれた人だけが手にできる贅沢な1枚ということもあり、そのカードの持つ価値は計り知れません。

次は、その贅沢なサービスついて詳しく説明していきます。

コンシェルジュサービスが利用できる

一番に挙げられるのはやはり自分専用のコンシェルジュ(執事)が付き、あらゆる要望に24時間365日応えてくれることでしょう。

チケットの手配やレストランの予約と言った公的な要望から、旅行のコーディネートや知人へのプレゼントの相談と言った私的な相談まで幅広く対応。まるで王様気分ですね(笑)。

他にも商品の探索や、簡単な通訳等も含めるとジャンルを問わず本当にほとんどの要望に応えてくれるようです。

コンシェルジュサービスは無料ですが、年会費の安いプラチナカードだとコンシェルジュサービスが利用できない場合もあるので注意が必要です。

※インビテーション制のプラチナカードならほぼ必ず付帯。

プライオリティパスが手に入る

旅行好き、または出張等で飛行機に乗る機会が多い方にとって譲れないのがフライト前のひと時を快適に過ごすこと。

プライオリティパスがあれば、世界100以上の国と地域で600以上の空港ラウンジを無料で利用可能です。

インターネットの設備やドリンク、軽食なども揃っており、同伴者も1名まで利用可能ですので、出発前のひと時を贅沢に過ごせるでしょう。

本来はプライオリティパスだけで年会費が必要ですが、プラチナカードなら自動で付帯してくるので、クレジットカードの年会費だけで賄えます。

↓プライオリティパスの年会費ですが、本来なら結構かかります。

  • スタンダード会員:$99(約10,000円)
  • スタンダード・プラス会員:$249(約25,000円)
  • プレステージ会員:$399(約40,000円) 

この年会費が浮くメリットは、旅行好きの方にとってとても大きいでしょう。

有名ホテルや高級レストランで優待を受けられる

有名なホテルや高級レストランにて割引優待を受けることができるメリットもあります。

高級レストランでは2名以上で来店すると、1名分の飲食代が無料になるという破格の特典も・・・。

これは、プラチナカードを持てるような信用度の高い方に常連客になってもらいたいという意味で、そのためにまずは無料でもお店に来てもらおうという意図です。

会員にとってもお店にとってもメリットのあるサービスですね。

高いステータスが手に入る

様々な付加価値について説明させてもらいましたが、やはり一番大きいのは高いステータスが手に入ることではないでしょうか。

選ばれた人しか手に出来ないプラチナカードは、持っているだけで信用の証となるはず。

その揺るぎないステータスがもたらしてくれる「特別な時間」は、プラチナカードにおける最大の価値でしょう。 

まとめ

プラチナカードの魅力は伝わったでしょうか?

プラチナという名前からしてハードルが高いと思われがちです。

しかしその一方で、「コンシェルジュサービスやプライオリティパスを利用でき、インビテーション不要で申し込める低年会費プラチナカード」もどんどん増えています。

必ずしもゴールドカードからのステップアップだけが、プラチナカードを手にする方法というわけではありません

今回紹介した券種なら、長い年月をかけてインビテーションを待たなくてもプラチナカードを手に出来るチャンスが広がりますので、そのことを覚えておいていただければ幸いです。

 

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