空っぽ

クレジットカードの利用代金引落日に、銀行口座の残高不足を起こしてしまった場合、どうなるのでしょうか。

「延滞で即ブラックリスト・・・?」「カードが利用停止になる?」などなど、不安に思う方もいるはず。

そんな方もこの記事を読んで、慌てず対処してもらえたらと思います。

残高不足を起こした場合どうすれば良い?

クレジットカードの引落日に、うっかり銀行口座の残高不足を起こしてしまった場合、最優先すべきなのはカード会社への連絡

カード会社からの信頼を失いたくないのであれば、少しでも早く自分から連絡を入れるべきです。

くれぐれもこんな考え方をしないよう、注意してください。

  • カード会社から電話がかかってくるのを待てばいいや
  • ほっといても向こうからハガキが来るだろう

お金を借りているという意識を持つ

クレジットカードは、カード会社にお金を立て替えてもらっている状態・・・言わば借金と同じ。

もしも自分が誰かにお金を貸した時、約束した返済日に何の連絡もなかったら、不安に思いますよね。

しかし、相手から「ごめん!うっかり入金を忘れてた!明日必ず返すね。」と一言あれば、少しは安心できます。

カード会社に対しても同じ。

いくら企業であっても、お互いの信頼関係に基づいてカードを発行してもらっている以上、誠実に連絡を入れるのが正しい対処法です。

「お金を借りている」という意識を忘れずに、対応してもらえればと思います。

お金がある場合

うっかり残高不足を引き起こしてしまったけれど、返済するお金を持っている場合。

3つの対処法があるので、解説していきますね。

銀行振込みをする

残高不足によって引落しに失敗した場合、カード会社に連絡すると代金の振込先を教えてくれます。

指定された銀行口座に請求額を振込めば、支払いが完了。

引落日当日の15時(金融機関の営業時間内)までに振込めば、遅延の扱いにもなりません。

再引落しがかかる

カード会社によっては、再引落サービスを行っていることも。

この場合、「振り込みます!」と伝えても、「○月○日に再度引落しをかけますので、口座にお金の用意をお願いします。」と言われます。

期日までに銀行口座にお金を入れておけば、その日に支払い完了です。

コンビニ払いの用紙が届くのを待つ

コンビニ払い用の用紙を郵送で送ってくる場合もあります。

こういう場合は、用紙に記載されている日付までに、コンビニで支払いを済ませればOK

しかし、用紙が届くまでの期間に「遅延損害金」が発生してしまう場合もあります。

そのため、十分なお金が手元にあるなら、用紙が送られてくる前に銀行振込をしてしまう方がおすすめです。

手元にお金がない場合

銀行口座にも、手元にもお金がないという場合、どうしたら良いのか解説していきます。

カード会社に電話

手元にお金があろうとなかろうと、引落日に支払いが完了していない場合、カード会社への連絡は最優先です。

  • どうして支払いが遅れたのか
  • いつ支払いができるのか

最低でもこの2点は伝えなくてはなりません。

遅れた分、遅延損害金が発生してしまうこともありますが、再度約束した期日までには必ず支払いましょう。

返済回数を組み直してもらう

カード会社に連絡後、すぐにお金を用意できるなら「支払いを少し待ってもらうだけ」で済みます。

しかし、すぐにはお金が用意できそうにない場合、返済回数を調整してもらわなくてはいけません

「一括返済が難しい」という旨をカード会社に伝えると、リボ払いや分割払いへの切り替えをしてくれるようです。

引落しに失敗した場合の疑問

残高不足による引落しの失敗で、今後のカード利用に対して、いろいろ不安に思うことがあるはず。

一つ一つ、説明していきますね。

クレジットカードは利用停止になる?

クレジットカードの引落日に残高不足を起こしてしまった場合、即カードは利用停止になるのか?

これに関しては、心配不要です。一度の支払い遅延くらいで利用停止になることはありません。

ただし、何度も遅延を繰り返すと、利用停止となる可能性もあるので注意が必要です。

ブラックリストに載る?

同じく、残高不足により引落しが出来なかった場合、「信用のおけない会員」としてブラックリストに載ってしまうのか?

これについても、1度や2度くらいの遅延でブラックリストに載る可能性は低いでしょう。

とはいえ、"カード会社へ連絡もしない、支払いもしない"という状態が続くと、ほぼ間違いなくブラックリストに載ると思ってください。

一度でもブラックリストに載ってしまうと、後々カードの使えない不便な生活を強いられることになります。

もしも支払いが遅れる時は、カード会社への連絡を忘れずにしてくださいね。

強制解約される?

これに関しても前項と同様、支払いをしないまま放置さえしなければ、心配は要りません。

しかし、放置し続けてしまうとカードは利用停止となり、やがて強制解約されます。

残高不足を引き起こしても、誠実に対応していれば基本的には強制解約にはならないでしょう。

更新拒否となる?

クレジットカードの有効期限が近づくと、カードが更新され自宅へ郵送されてきます。

頻繁に支払い遅延を起こしている場合、このタイミングで更新拒否となる可能性は否めません。

更新拒否となった場合、残念ながらそのカードは有効期限に到達した時点で使えなくなってしまいます。

そうならないためにも、繰り返しにはなりますが誠実に対応しましょう。

まとめ

稀にうっかり残高不足を引き起こしてしまう分には、そこまで大きな影響はありません。

しかし、あまりにも回数が多いと、最悪カードを失ってしまうこともあり得ます。

くれぐれも、引落日に残高不足を起こさないよう、無理な利用は控えてくださいね。

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