楽天カードが手話通訳サービスを開始。手話や筆談でのお問い合わせが可能に!

楽天カード株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長:穂坂 雅之、以下「楽天カード」)は、株式会社プラスヴォイス(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:三浦 宏之、以下「プラスヴォイス」)と提携し、3月3日(木)から聴覚や言語が不自由な楽天カード会員(以下「カード会員」)からのお問い合わせにSNSなどのビデオ電話を活用した「楽天カード手話通訳サービス」を開始しましたので、お知らせいたします。

楽天カードはますます会員を増やしていき、今や8秒に一枚申し込まれていると言われています。

そんな楽天カードが、聴覚や言語が不自由な会員ともスムーズにコミュニケーションをとるため「手話通訳サービス」を開始しました。

手話でお問い合わせ!

本日(2016年3月3日)より、「楽天カード手話通訳サービス」が開始しました

以下の2社が提携しています。

  • 楽天カード株式会社:楽天市場など多彩なサービスを提供
  • 株式会社プラスヴォイス:遠隔手話通訳の業務などを手掛ける

"聴覚や言語が不自由なカード会員からの問い合わせに、ビデオ電話を利用して対応"というサービスです。

つまり、ビデオ電話を通じて、手話でコミュニケーションをとるというもの。

プラスヴォイスが間に立って、楽天カードデスクと会員を繋ぎます。

どんな流れなの?

楽天カードが手話通訳サービスを開始。手話や筆談でのお問い合わせが可能に!

流れとしては、こんな感じ。

  1. プラスヴォイスのオペレーターが、カード会員と手話や筆談を通じて会話
  2. 楽天カードのオペレーターに、ビデオ電話を通して直接内容を通訳。

ビデオ電話を利用するのは、会員とプラスヴォイスのオペレーター間のみ。

楽天カードは、間にプラスヴォイスのオペレーターを挟むことで、聴覚に不自由のある会員とも、スムーズかつリアルタイムにコミュニケーションがとれます。

手話通訳サービス導入の背景

これまで問い合わせは基本的に、楽天カード会員専用のオンラインサービスである「楽天e-navi」やメールで対応していました。

そのため、聴覚に不自由のある会員は、親族や知人を代理人として、コールセンターに問い合わせなくてはなりませんでした。

しかし、「楽天カード手話通訳サービス」の導入によって、会員自ら問い合わせができます。

言いたいことや聞きたいことを、第三者に任せるというのはモヤモヤするものですよね。

そんな会員の気持ちも配慮した結果でしょう。

対応アプリは?

ビデオ通話に使えるアプリと、ID・アドレスはこの通り。

  • Skype ID:rcard-pv
  • LINE ID:rcard-pv
  • Facetime メールアドレス:rcard-pv@plusvoice.jp

LINE(ライン)やSkype(スカイプ)など、「誰もが日常的に使っている無料通話アプリ」で問い合わせができるので、特に会員に負担はないでしょう。

ただし、Facetimeを使う場合は注意点もあります。

注意点

携帯電話やスマートフォンからのビデオ電話は、パケット通信料が高額になる場合が・・・。

そのため、事前に携帯電話・スマートフォンに関する料金プランを確認する必要があります。

まとめ

手話通訳サービスを導入したことで、ますます利便性が上がった楽天カード

「どんな会員にも、同じように安心して使ってほしい」という楽天カードの心遣いが伺えます。

実際、問い合わせに関して、聴覚や言語に不自由がある会員のことを気遣ったカード会社は、あまり例を見ません。

7年連続で顧客満足度ナンバー1の楽天カードですが、来年もまたナンバー1が期待できそうです。

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