新生銀行が2016年4月1日よりTポイントプログラムをリニューアル!更なる拡充を目指す予定。

お買い物、乗車、フライト。私たちは生活のあらゆるシーンで、店舗や会社ごとのポイントを貯めることができます。

最近はボランティアや納税でもポイントが貯まるようになってきて、無償の愛や義務さえも「お得」と結びつく時代に・・・。

そして、金融取引もまた例外ではありません。

新生銀行では、以前から取り入れている「Tポイントプログラム」を、今年4月1日(2016年)よりリニューアルし、更なる拡充を目指します

新生銀行のTポイントプログラム

新生銀行が2016年4月1日よりTポイントプログラムをリニューアル!更なる拡充を目指す予定。

新生銀行では、以前から新生総合口座である『パワーフレックス』の利用者に対して、Tポイントを付与するプログラムを導入しています。

新規口座開設でTポイントが500円分もらえるので、T会員にとっては嬉しいですよね。

・・・が、2016年4月1日より「Tポイントプログラム2016」としてリニューアルされるので、変更点について把握しておきましょう。

変更前

  • イーネットATM利用:15ポイント/1回。毎月最大30ポイント
  • 他の銀行等からの1回10万円以上の振込入金 :25ポイント/1回。毎月最大50ポイント
  • 電気、ガス、クレカなどの自動引落登録 :100ポイント/1件(毎月の上限なし)

変更後

  • イーネットATM利用:10ポイント/1回。毎月最大20ポイント
  • 他の銀行等からの1回1万円以上の振込入金 :100ポイント/1回。毎月最大400ポイント(口座開設月を含む3ヵ月間)
    通常(口座開設月から4ヵ月目以降)は25ポイント/1回。毎月最大100ポイント
  • 電気、ガス、クレカなどの自動引落登録 :100ポイント/1件(毎月最大200ポイント)

改悪点としては、ATM利用でもらえるポイントは減額、自動引落登録でもらえるポイントには上限が設定されました。

しかし改善点として、振込入金の条件が10万円から1万円とハードルが低くなった上、月の獲得上限ポイントは4倍にアップしています。

抽選は廃止

これまでの抽選ポイントサービスは2016年4月1日より、廃止となりました

抽選を毎月の楽しみにしていた方にとっては残念なお知らせです・・・。

現在はもう廃止されていますが、以下に抽選ポイントの詳細を記載しておきます。

新生銀行の月末残高の合計が、10万円毎に抽選権1口として応募可能。

預ければ預けるほど抽選権が増えます。

  • 10,000ポイント:毎月10名
  • 1,000ポイント:毎月100名
  • 100ポイント:毎月1,000名

その他のリニューアル内容は?

その他リニューアル内容としては、ポイントプログラムの変更点に加えて、Tポイント付与の機会が増えます。

新たに対象となった取引はこちら。

  • 投資信託
  • 外貨預金
  • 店頭での口座開設

これまでは、上記のような取引はTポイント付与の対象外でした。

新生銀行のTポイントプログラムについて、導入の背景から当初の制度については、次項から説明していきます。

2013年よりスタート!

新生銀行のTポイントプログラムは、2013年9月よりスタート。

これにより、顧客がパワーフレックスの口座開設や、商品・サービスを利用する際に、Tポイントをもらえるようになりました。

当初は利用者に、新生銀行のTポイントサービスを知って利用してもらうため、

  • インターネットでの取引
  • ATMの利用

を、中心にTポイントを付与していました。

Tポイントがもらえる機会としては、多少限定的であったと言えます。

2015年に1回目のリニューアル

2015年に1回目のリニューアルが行われ、T会員にとって、新生銀行の利便性がアップ。

この時、新たに追加されたポイント付与対象の取引はこちら。

  • 他の銀行から新生銀行口座への振込入金
  • 光熱費やクレカ利用料金等の自動引落し登録
  • 新生銀行店頭での取引

インターネットやATMという範囲にとらわれず、Tポイント付与の幅が拡大しました

Tポイントプログラム導入の効果は大きかった

Tポイントプログラムを導入し、T会員にとって利用しやすいように改革した結果、効果は抜群!

Tポイントプログラムやキャンペーンを通しての口座開設が、新規口座開設者のうち2割に達したそうです。

この取り組みによって、新規顧客の獲得、取引の活性化に成果が出ました。

そこで新生銀行は、今年(2016年)のリニューアルで、更にTポイントプログラムの拡充を目指す予定です。

まとめ

金融取引でポイントが貯まるサービスは、新生銀行以外にも多くの銀行で取り入れています。

楽天銀行の楽天スーパーポイントや、セブン銀行のnanacoポイント等。

そんな中でも、Tポイントは会員数国内ナンバーワンを誇る共通ポイントです。

実用性を考えたら、かなり利用価値の高いポイントでしょう。

今後もリニューアルを重ねて、更に拡充していくことに期待です。

 

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