40代クレジットカード

40代といえば、20代・30代の頃に比べると、金銭的にも余裕が出てくる年齢ではないでしょうか。

社会人としても人生においても、ちょうど折り返し地点になり、これからの自分にあったクレジットカードを再検討する人も多いはず。

今回は、そんな40代の方にピッタリのおすすめクレジットカードを紹介します。

40代男性の平均年収は?

現在の日本における、40代男性の平均年収はどのくらいなのでしょうか?

ここでは国税庁の「民間給与実態統計調査」(平成26年分)を参考に見ていきましょう。

  30代後半
35歳~39歳
40代前半
40歳~44歳
40代後半
45歳~49歳
50代前半
50歳~54歳
平成26年 502万円 564万円 629万円 656万円

男性の平均年収は30代後半の502万円から、40代後半には629万円と130万円近くも多くなっていることが分かります。

更に、40代から50代へ向けても年収が上がっていますね。

金銭的に余裕が出てくる40代では、どんなものにお金が必要になってくるのでしょうか?

次項では、40代男性の一般的な支出について見ていきます。

40代男性の主な支出は?

40代支出

40代になると家族も増え、マイホームの購入やそれに伴う家具・家電の見直しが必要になります。

また、家族旅行や子供の学校入学時の買い物など、まとまったお金が出ていく機会も増える頃です。

一方仕事では、管理職に就いたりプロジェクトを任される場面も増えることで、接待や出張等の支出が増えます。

40代の支出で大半を占めるのは、家族と仕事の割合が圧倒的に多いのです。

40代男性におすすめするクレジットカード

前述のとおり、40代は収入が増えるタイミングでもあり、支出の増えるタイミングでもあることが分かります。

では40代の男性が使いやすいクレジットカードとは、どのような1枚なのでしょうか?

それは、30代から変化した現在の生活環境をしっかりとカバーできる、ワンランク上のサービスや補償内容を提供してくれるクレジットカードです。

例えば、家族旅行のトラブル時に家族の分まで保険が適用される「家族特約」や「家族カード特典」の充実。

または、出張前の空港をゆっくり過ごせる空港ラウンジ特典など、いわゆるステータスを与えてくれるカードになります。

簡単にまとめると・・・

  • まとまった出費にも対応できる限度額
  • 家族旅行における家族に対する旅行保険
  • 出張時の空港ラウンジ利用

と言ったところでしょうか。

40代から持つクレジットカードとしてのポイントは、「どんなシーンでも恥ずかしくないステータスと、付帯サービスの充実」が必要になります。

また起業している方は、法人クレジットカードも選択肢に入ってきます。

法人カードを作ることで経費と個人利用分を明確管理でき、社員利用分の立て替えも必要なくなります。

それではせっかくの機会なので、最終項では個人用カードと法人用カードに分けておすすめのクレジットカードを紹介します。

40代男性におすすめのクレジットカード(個人)

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード(年会費29,000円+税)

アメックスゴールド

アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードは、日本で初めて発行されたゴールドカードです。

どこで使っても一目置かれる高ステータスカードとして人気があります。

ポイントは100円につき1ポイント貯まり、貯めた1ポイントは1円相当として利用可能です(還元率1.0%)。

また旅行傷害保険は、最高1億円の補償と同行の親族も最高1000万円まで補償を受けられます

更にこのカードは、国内外850ヶ所以上の空港ラウンジを使える「プライオリティ・パス」のスタンダード会員への無料登録も可能。

1回27米ドルの空港ラウンジ利用料金を、年2回まで無料で利用できます。

ステータスと充実の付帯サービスが整った1枚としておすすめです。

ダイナースクラブカード(年会費22,000円+税)

ダイナースクラブカードは、世界の富裕層から人気の高いクレジットカードです。

ポイントは100円の利用につき1ポイントが貯まり、ポイント交換をする日まで有効期限のない永久ポイントとして貯められます。

貯めたポイントのおすすめの交換先は、航空会社マイレージです。

マイレージへの交換には、年間6,000円の「ダイナースグローバルマイレージ」へ別途申込みが必要ですが、1,000ポイントを1,000マイルの高レートで航空会社5社のマイレージに交換できます

  • 全日本空輸(ANAマイレージクラブ)
  • 大韓航空(スカイパス)
  • デルタ航空(デルタスカイマイル)
  • ユナイテッド航空(マイレージプラス)
  • アリタリア-イタリア航空(クラブ・ミッレリア)

自由に航空会社を選べるため、マイルを使った旅行先の選択肢も増えますね。

また旅行傷害保険は、最高1億円までワイドに補償。

家族に対する補償は、家族カードを持つことで本会員と同等の補償とサービスが受けられます(別途年会費:6,000円+税)。

空港ラウンジについても、国内外の600ヶ所以上を無料で利用可能です。

空港ラウンジの利用回数に制限を設けていないため、出張が多い方にもおすすめ。

JALダイナースカード(年会費28,000円+税)

JALダイナーズ

JALダイナースカードは、頻繁にJALを利用する方に使いやすいクレジットカードです。

魅力は何と言っても、貯まりやすいマイル。

入会後初搭乗で5,000マイルがプレゼントされ、翌年以降も毎年最初の搭乗で2,000マイルがプレゼントされます。

更にJALグループの航空便を利用すると、その都度区間基本マイルの25%がフライトボーナスとして貯まります。

通常の2.5倍のマイルを手にできる、お得なクレジットカードです。

また旅行傷害保険はダイナースクラブカード同様、最高1億円まで補償。

家族への補償は、家族カードを持つことで本会員と同等の補償とサービスが受けられます(別途年会費:9,000円+税)。

家族カードの年会費はダイナースクラブカードよりも高額になりますが、家族カード利用分のマイルをまとめられるため、より効率良くマイルを貯められるでしょう

空港ラウンジについても、国内外600ヶ所以上を無料利用できる、ダイナースクラブの特典が付帯します。

マイルをザクザク貯められるクレジットカードとして、JALを使う機会の多い方におすすめです。

40代男性におすすめのクレジットカード(法人)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カード(年会費20,000円+税)

セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードは、セゾンとアメックスが提携発行するプラチナカードです。

プラチナカードと言ってもインビテーションは必要なく、法人や個人事業主、会社員でも申込みできます。

このカードは、年間200万円以上の利用があれば、次年度の年会費を半額の10,000円(税抜)で持つことが可能。

ポイントはセゾンの永久不滅ポイントが1,000円につき1ポイント貯まり、SAISON MILE CLUBへ入会すると「1,000円につきJALマイル10マイル+2,000円につき永久不滅ポイント1ポイント」が追加で貯まります。

またこのカードは、国内外850ヶ所以上で利用できる「プライオリティ・パス」への登録が無料です。

本会員の同伴者なら2,000円(税抜)で空港ラウンジを利用できますよ。

旅行傷害保険についても、最高1億円の補償が自動付帯します。

同行の社員や家族への補償は、追加カードがあれば同様に受けることが可能です(別途年会費:3,000円+税)。

MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス(年会費20,000円+税)

MUFGカード・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレスは、業歴3年以上で2期連続黒字決済の法人、または個人事業主が申し込めるクレジットカードです。

このカードは、国内外850ヶ所以上の空港ラウンジが使える「プライオリティ・パス」へ登録無料できます。

旅行傷害保険は最高1億円まで補償され、追加カードは3,000円+税で無制限に発行できるため、規模の大きな会社にもおすすめです。

また専任のスタッフがレストラン予約や、出張時の空港便予約等を行ってくれるコンシェルジュサービスも使えます。

忙しい時にも「特別な時間」を提供してくれる1枚として、会社を支えてくれるでしょう。

40代男性におすすめのクレジットカードまとめ

いかがでしたか?

家族構成や仕事環境の変化がみられる40代という節目に伴い、「お得を手にしやすいクレジットカードも変わる」というお話でした。

社会人としても、人生においても折り返り地点を迎え、どこで出しても恥ずかしくないステータスや優越感など、その時々の環境に見合ったクレジットカードが必要になります。

40代になったことを良いきっかけに、今の自分にピッタリのクレジットカードを見つけ直してみてはいかがでしょうか。

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