Google(グーグル)によるAndroid pay(アンドロイドペイ)、英国でサービス開始の予定!

Android(アンドロイド)のスマートフォンを、店舗の決済端末にかざすだけで支払いが完了するおサイフケータイ。

そんなおサイフケータイを用いた新たな決済方法として、アメリカで普及している「Android pay(アンドロイドペイ)」をご存知ですか?

1つのアプリ上で4つの支払い方法を選べる決済サービスですが、ついにイギリスでも導入されることが決まったので、詳細をまとめてみました。

Android pay(アンドロイドペイ)がイギリスでも使える!

Google(グーグル)によるAndroid pay(アンドロイドペイ)、英国でサービス開始の予定!

おサイフケータイ搭載のAndroidスマートフォンを、お店の決済端末にかざすだけで支払いが完了するAndroid pay。

開発国であるアメリカでは既に導入されていますが、近日イギリスでもサービスを開始することが正式に発表されました

一部では、ライバルとも言えるApple社のApple pay(アップルペイ)への対抗だとも言われています。

Android payとは?

Google(グーグル)によるAndroid pay(アンドロイドペイ)、英国でサービス開始の予定!

Android payは、4種類のカードをアプリ上で一元管理できるという画期的な決済サービス。

登録できる4種類のカード
  • クレジットカード
  • デビットカード
  • ギフトカード
  • ポイントカード

Android payに登録したカードによって、決済やポイントサービスの利用が可能です。

以前はGoogle Wallet(グーグルウォレット)として普及していたアプリですが、こちらが進化したものがAndroid payです。

そのため、Google Walletをインストールしたままにしておくと、アップデートを促す文が表示されます。

Android payの使い方は?

Android payは実店舗ではおサイフケータイを決済端末にかざして、オンラインではGoogleアカウントを用いて決済をします。

どちらにしても、クレジットカードやデビットカードと紐づけて利用するため、対象のカードを持っている必要があります。

対象のカードは?

Android payに紐づけて利用できるカードは、現状、アメリカで発行されたものだけです。

・・・が、イギリスでのAndroid payサービス開始にあたって、下記のカードが追加されます。

  • VISA/MasterCardのクレジットカード
  • Bank of Scotland/First Direct/Halifax等の主要な金融機関のデビットカード

いずれにしても、日本在住の私たちには所有が難しいカードなので、参考程度に。

Android payはどこで使えるの?

Android payが使える場所について。

現在はアメリカで利用可能、イギリスで開始決定、オーストラリアで導入の噂(?)という感じです。

アメリカでは?

アメリカでは、オンラインショップの他に、全米70万以上の実店舗でAndroid payが使えます

↓こちらが実店舗。マックやサブウェイなどは見覚えがあるロゴなので、「おお!」と思いますね(笑)。

Google(グーグル)によるAndroid pay(アンドロイドペイ)、英国でサービス開始の予定!

↓こちらがオンライン。ドミノピザ等。

Google(グーグル)によるAndroid pay(アンドロイドペイ)、英国でサービス開始の予定!

百貨店、家電販売店、ドラッグストア等の大手チェーン店でも導入されているそうなので、アメリカでは一般的な決済方法のようです。

イギリスでは?

今後、サービスの開始が決定したイギリスでは・・・。

今のところカフェや、ロンドン市街地下鉄等での導入が予定されています。

まだ導入前なのであまり情報がないですが、地下鉄でも使えるのは驚きです。

最先端のセキュリティ対策「トークナイゼーション」

Android payの最大の特徴は「トークナイゼーション」という最先端セキュリティ技術が取り入れられていることです。

トークナイゼーションとは、「トークン」と呼ばれる数列を生成し、カード番号の代わりに利用して決済を行う技術。

いわゆる「仮番号」が、本当のカード番号を守る役割を果たします。

スマートフォン端末や加盟店は本物のカード番号を扱わないため、カード番号漏洩の可能性は極めて低いです。

また、トークンは特定のスマートフォン端末と紐づけることができるので、万一流出したとしても他のスマートフォン端末で不正利用はできません。

この強固なセキュリティシステムで、簡単で安全な決済が実現しています。

トークナイゼーションを取り入れる大手3社

トークナイゼーションを取り入れた決済サービスを提供する、代表的な会社は・・・。

  • Google:Android pay(アンドロイドペイ)
  • Apple:Apple pay(アップルペイ)
  • Samsung:Samsung Pay(サムスンペイ)

Android payは特に、Apple payに対抗してサービス向上に力を入れていると言われています。

3社ともITにおける大手企業。3社を筆頭に、トークナイゼーションは、今後他の決済サービスにおいても主流となるのでしょうか。

まとめ

Android payは海外の先進的な決済サービスであり、残念ながら本に普及するまで、もう少しかかりそうです・・・。

もっと読む

Googleからは、類似する決済手段として「ハンズフリー」というものがあります。

こちらは口頭で「グーグルで支払います」と伝えるだけで、自動的に決済が完了するサービス。興味があれば併せてご覧ください。

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