Apple pay

iPhone 7より搭載される「Apple Pay(アップルペイ)」は、スマホに様々なカードを格納して決済するという画期的なサービス。一言で言うとiPhone版おサイフケータイです。

そんなApple Payに格納できるカードの種類は、電子マネー・クレジットカード・プリペイドカード・搭乗券・ギフトカードの5つ。

しかし、「自分が持っているカードがApple Payに対応しているかわからない」といった声も挙がっているので、Apple Pay利用前にしっかりマスターしておきましょう。

Apple Payに対応している電子マネーは?

前述の通り、Apple Payには電子マネーを追加できますが、現状対応している電子マネーは下記の3つ。

  • Suica
  • iD
  • QUICPay

ただし、同じ電子マネーの中でも、Suicaは前払い(チャージ)式、iDとQUICPayは後払い式という違いがあり、利用方法が若干異なるので注意が必要です。

Apple Payに対応しているプリペイドカード

ソフトバンクカード

Apple Payにはプリペイドカードも追加できます。

現状、対象のプリペイドカードは「ソフトバンクカード」のみ。

その他のプリペイドカードに対応するかどうかは、未定のようです。

Apple Payに対応しているクレジットカードは?

Apple Pay

Apple Payに対応しているクレジットカードについて、公式サイトには上図のロゴが記載されています。

ぱっと見わかりづらいので、いくつか注意点をまとめてみました。

VISAブランドは使えないの?

ご覧の通り、上図にはVISAの記載がありません。

しかし、イオンカード(WAON一体型)三井住友VISAクラシックカードなど、上記のカード会社からはVISAブランドのものも多く発行されています。

各カード会社の対応ブランド一覧
  VISA mastercard JCB アメリカンエキスプレス
アメリカンエキスプレス
JCB
mastercard
イオン
au
オリコ
クレディセゾン(セゾンカード・UC)
SoftBank
TS3
(ティーエスキュービック)
dカード
ビューカード
三井住友カード
MUFGカード

例えば、対応カード会社のVISAブランドを持っていた場合、使えないのでしょうか?

これに関しては、使えます

公式サイトにVISAマークの記載がないだけで、対応カードのVISAブランドであれば利用できるので安心してください。

ただし、VISAの場合はApple Payが使えるのは店頭の支払いのみで、アプリ・Webサイトでの支払いには対応していません

オンラインショッピングの際には焦らないよう、注意しておきましょう。

アメリカンエキスプレスは提携カードのみ対応

アメックスロゴ

少し紛らわしいのですが、アメリカンエキスプレスが発行するカード(アメリカン・エキスプレス・カードなど)はApple Pay非対応です。

代わりに、アメリカンエキスプレスとの提携クレジットカードが対応しています。

現時点でApple Payが使えるのは、クレディセゾンが発行するアメックスブランドのカードのだけです(セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードなど)。

間違いやすいので注意しましょう。

JCBは自社発行のカードに対応

JCB

「アメリカンエキスプレスが自社発行のカードに対応していないということは、JCBはどうなの?」と思う方もいるはずですね。

こちらもややこしいのですが、JCBは自社発行のカードに対応しています。

そのため、JCBオリジナルシリーズのカードをお持ちであれば、利用可能です。

クレジットカードはQUICPayまたはiDの扱いに!

Apple Payに追加したクレジットカードを実際に店舗で使う時、「Apple Payで支払います!」と言っても伝わりません。

利用時には、QUICPayまたはiDで支払う旨を伝える必要があります。

そして気を付けなくてはならないのが、「Apple Pay対応クレジットカードなら、QUICPayとiDのどちらでも使えるわけではない」ということ。

もともと各クレジットカードにiD、QUICPayが付帯しているかどうかによって、どちらに割り当てられるか異なります。

あなたがApple Payで設定したクレジットカードやプリペイドカードは、QUICPayまたはiDとして割り当てられるので、日本全国のお店で支払いに使うことができます。Apple Payは主要なクレジットカード発行会社と連係しているので、ポイントなどのメリットやセキュリティは、今お使いのクレジットカードと変わりません。

そこで、各カード会社がどちらの扱いとして割り当てられるかまとめてみました。

  QUICPay iD
アメリカンエキスプレス
JCB
mastercard
イオン
au
オリコ
クレディセゾン(セゾンカード・UC)
SoftBank
TS3
(ティーエスキュービック)
dカード
ビューカード
三井住友カード
MUFGカード

※確認の取れなかったもの

上記の規定に従って、"自分のカードがQUICPay、iDどちらに割り当てられるか"をチェックしてみてください。

また、そのお店がQUICPayやiDに対応しているのかも、併せてチェックする必要があります。

Apple Pay対応カードまとめ

いかがでしたか?今回は、Apple公式サイトの説明では分かりづらいところをまとめてみました。

個人的には、主要電子マネーである楽天Edy・Tポイント・Pontaといった共通ポイントにも対応してくれると嬉しいなと思います。

また、対応クレジットカードを更に拡大することも、今後の課題かな?という印象です。

まだ対応するカードを持っていないという方は、ぜひこちらも検討してみてくださいね。

もっと読む

Apple Payについて、さらに詳しく知りたい方はこちらも併せてご覧ください。

トップページ:クレジットカードおすすめ比較で自分ピッタリの1枚を探す

  • 0
    はてなブックマークに追加
  • 0
    Google+でシェア
  • 0
    Pocket