【3.11 東日本大震災】「5」のつく日にJCBカードを使って復興支援に貢献しよう。

2011年3月11日。

この数字を見ると、東日本大震災を連想せずにはいられません。

震災から約5年が経つ今でも、全国にはたくさんの避難者がいる現実。被災者やその家族が悲しみから立ち直るのに、5年は短すぎます。

そんな中、JCBが毎年続けている取り組みは「5のつく日に会員がJCBカードを使うと、1回につき1円が被災地へ寄付される」というもの。

JCBカードを持つ人なら誰でも復興支援に貢献できるので、ぜひ詳しく知っておいてほしいと思います。

「5」のつく日

【3.11 東日本大震災】「5」のつく日にJCBカードを使って復興支援に貢献しよう。

第1回~第5回に引き続き、復興支援を行います。
期間中、毎月「5」のつく日(「5日」「15日」「25日」)にJCBカードを利用すると、ご利用「1回につき1円」をJCBより東日本大震災の支援金として寄付します。

2011年の震災年より毎年行われている、JCBによる復興支援活動が、今年も始まりました。

内容はこのようになっています。

"JCBのクレジットカード会員が、「5」のつく日(5、15、25日)にカードを利用すると、利用1回につき1円を、JCBより東日本大震災の支援金として寄付"

支援金はJCBが全て負担するので、会員は「5」のつく日にカードを使う以外、何もしなくてOK。

JCBブランドのカードを持つ人でも、意外と知らない人が多いのではないでしょうか?

私もJCBのカードを持っていますが、最近知りました。

ただしこの活動は毎月というわけではなく、年に1度の期間中だけ適用となります。

寄付期間はいつ?

今年(2016年現在)は2月~5月の「5」のつく日が、対象の期間となります。

※2016年分の寄付期間は既に終了しています。

第1回~第5回の寄付期間

第1回(2011年) 8月~10月
第2回(2012年) 2月~4月
第3回(2013年) 3月~5月
第4回(2014年) 2月~5月
第5回(2015年) 2月~5月

この5年間で支援金は、総額2億5千万円にものぼります。

対象の日にちだけをまとめると、17日間で約2億5千万回のカード利用があったという計算に

任意の寄付金は半年で約1億7千万円

またこれとは別に、カード会員に任意で募金を呼びかけたところこのような結果に。

2011年3月14日~9月24日の間に貯まった金額は下記の通りです。

  • カードによる募金:11,203件、97,482,500円
  • ポイントによる募金:17,579件、72,509,530円
  • 総額:28,782件、169,992,030円

約半年で約1億7千万円です。

震災の3日後からすぐに募金を開始したJCB、寄付に協力するカード会員。

そこに、日本人の温かさを感じました。

支援金額の確認方法

自分の支援金額を確認する方法は簡単です。

  1. カード利用明細に表示された「ご利用日」の欄を参考。
  2. 5日・15日・25日の利用件数(明細行数)を基に確認可。
  3. 「利用件数×1円」を支援金としてJCBから寄付。

下記は支援金の対象外なので注意が必要。

  • 年会費・データ維持料
  • ショッピングリボ払い・分割払い手数料
  • 金融商品
  • J-Debit
  • ギフトカード
  • QUICPay
  • 電子マネー(nanaco、iD、Edy、交通系IC)、JCB PREMO
  • タクシーチケット等

「お買物は支援金の対象!」と覚えておくと、ほとんど間違いないでしょう。

JCBならではの取り組み

「カード1回の利用につき1円寄付」という仕組みは、加盟店と直接契約しているJCBにしかできないことだそうです。

「"みんなで新しい明日へ"のスローガンのもと、JCBカードを通じて被災地域への貢献を続けていく」とJCBは語っています。

日本唯一の国際ブランドとして、日本ならではの助け合いの心を、大切にしているのでしょう。

とても心強いです。

最後に

震災で負った心の傷は、そう簡単には癒えないものです。

それとは裏腹に、世間では時間と共に人々の記憶から薄れていく現実も。

しかしJCBのこの取り組みによって、間接的ではあれど、被災者の力になり続けることができます。

今年も「5」のつく日にJCBカードを利用する際は、自分が復興支援に貢献している意識を持ち、そしてこれからも「震災は決して他人事ではないこと」を忘れずにいてほしいです。

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