スタンプの次はLINE(ライン)クリエイターズ着せ替えで一攫千金!クリエイター&ユーザー向けに解説。

クリエイターズマーケットでLINEの「着せかえ」を作って販売できる「クリエイターズ着せかえ」が、4月にスタートします(審査開始は4月中旬、販売開始は4月下旬を予定)。

既にLINE(ライン)では誰でも自作のスタンプを販売できますが、2016年4月よりLINEの着せ替えを自作販売できる「LINEクリエイターズ着せ替え」がスタート。

クリエイターの方はスタートダッシュで一攫千金のチャンスですし、LINEユーザーにとっても、自分好みの着せ替えを見つけてLINEを楽しめるメリットがあります!

クリエイターズ着せ替えとは?

クリエイターズ着せ替えとは、LINE画面を自分好みのデザインにカスタマイズできるサービス

↓こんな風に、自分好みのデザインを購入して任意で変更できます(一部無料)。

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↓自身のLINE上で選択して購入できます。

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これまでの着せ替えは、LINE公式のものだけとなっており、使用されているキャラクターも有名なものばかりでした。

今後は、クリエイターによるオリジナルの着せ替えが販売されるので、LINEユーザーにとっては更に豊富なデザインを選べるメリットがあります。

もちろん、クリエイターにとってのメリットは報酬です。

クリエイターズ着せ替えの報酬は?

クリエイターズ着せ替えの販売価格は下記の中から自由に設定できます。

  • 360円(150コイン)
  • 480円(200コイン)
  • 600円(250コイン)

売上総額からApp Store/Google Playなどの手数料(30%)を除いた50%(売上総額の35%)がクリエイターへの収益分配額となります。

※分配された金額から源泉所得税を差し引いた金額を受け取れます。なお、クリエイター及び購入者の国により適用される税率が異なります。

クリエイターズ着せ替えの登録方法

スタンプの次はLINE(ライン)クリエイターズ着せ替えを作ろう!制作&審査ガイドラインを解説。

クリエイターズ着せ替えを登録するには、まずLINE Creators Market(ラインクリエイターズマーケット)への登録が必須なので、まずは登録しましょう。

その後は指示に従って簡単に登録できます。審査の後、晴れて販売開始です!

↓ちなみにカラースキンは、約50種類(予定)の中から好みのパターンを選んで制作できます。

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クリエイターズ着せ替えの制作ガイドライン

必要なもの

まず、クリエイターズ着せ替え制作にあたって必要なものをざっと挙げて、その後で詳しく説明していきます。

↓画像合計49個

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個数だけを見ると多く感じますが、実際には「iPhone用、Android用、LINE STORE用」と言うように、サイズ変更の必要があるだけで画像自体は同じものだったりするので、思ったより手間はかかりません。

49パターン別の画像を用意しなくてはいけないというわけではないので安心してください(笑)。

注意点
  •  サイズの単位はすべてpixel
  • フォーマットはすべてPNG形式
  •  解像度は72dpi以上、カラーモードはRGBを推奨
  • 画像は1個 1MB以下で作成
  • すべての画像を1つのZIPファイル形式でアップロードする場合、ZIPファイルは30MB以下で作成
  • イラストなどの背景は透過

↓テキスト4種類

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Aメイン画像:3個

  • iPhone用:W 200 × H 284
  • Android用:W 136 × H 202
  • LINE STORE用:W 198 × H 278

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メイン画像はこのように、着せ替えを選ぶ時に表示される、言わば「見本」。商品で言うと「パッケージ」です。

ここでインパクトを出せるかどうかが、売上の鍵を握ると言っても過言ではないでしょう。

後ほど説明する「スプラッシュ画像(背景、ロゴ&イラスト)」を組み合わせて作成してください。

Bメニューボタン画像:20個

  • iPhone用が10個:W 128 × H 150
  • Android用が10個:W 128 x H 112

メニューボタン画像とは、↓ここに表示されるもの(左から、友達・トーク・タイムライン・その他)。

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日本、タイ、台湾、韓国のLINEではこの4種類が基本ですが、実はそれ以外の国家ではこれらのメニューに加えて「通話」という項目があります。↓下図参照。

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このことを考慮すると↓のように「5つの項目のONバージョン(選択時)とOFFバージョン(未選択時)」が必要ということになります。

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そうするとメニューボタン画像だけで10個必要ですが、更にiPhone用とAndroid用で別サイズが必要なので、合計20個です。

画像を作成した後、それぞれ規定のサイズに変更してください。※上下に10px程度の余白が必要。

Cメニュー背景画像:2個

  • iPhone用:W 128 × H 150
  • Android用:W 128 x H 112

メニュー背景画像は、「Bで作成したメニューボタン画像」が配置される背景の画像。

ちなみに、任意なので制作しなくても大丈夫です。制作しない場合は、最初に指定したカラースキンのデザインが適用されます。

↓iPhone用

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画像ファイルの高さは150pxですが、イラスト部分の高さは100px~150pxならOK!

↓Android用

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横幅(W)640pxをパターンで繰り返して表示するため、両端の絵柄がリピートするように調整してください。

Dパスコード画像:16個

  • iPhone用が8個:W 120 × H 120
  • Android用が8個:W 128 x H 112

パスコード画像は、LINEにロックをかけている人なら見たことがあるでしょう。

4桁を全て同じ画像で表示するか、4つとも別の画像で表示する方法があります。

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未選択時(OFF)と選択時(ON)の2パターンが必要。ちなみに、未選択時の画像とは「パスコードを1文字入力するごとに埋まっていく入力欄」のことです。

Eプロフィール画像:4個

  • iPhone用が2個:W 240 × H 240
  • Android用が2個:W 247 × H 247

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アイコン画像を登録していないLINEユーザーやグループは、自動的にこの画像になります。

そのため、個人用とグループ用で分けて制作してください。

※プロフィール画像は丸く表示されますが、実際のデータはトリミングしてない四角いデータです。

Fトークルーム背景画像:2個

  • iPhone用:最大W 1482 × H 1334 最小60px × 60px
  • Android用:最大W 1300 × H 1300 最小60px × 60px

※最小~最大の範囲内ならどんな大きさでもOK!

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トークルーム背景画像は、文字通り、ト―クルームの背景に表示される画像のこと。

あくまで背景画像なので、あまり主張の激しいものは視覚的におすすめできません。トークを邪魔しないデザインが好ましいでしょう。

ちなみにこの画像は必須ではなく、制作しない場合は「Cメニュー背景画像」と同じく、最初に指定したカラースキンのデザインが適用されます。

画像は、透過でも非透過でもどちらでもOKです。背景を透過で制作した場合は、選択したカラースキンの基本背景に、制作したイラストがレイヤーで表示されます。

Gスプラッシュ画像:合計2個

  • 背景:W 1300 × H 1300
  • ロゴ+イラスト:W 480 x H 720

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スプラッシュ画像とは、データの読み込み時等に一時的に画面全体に表示される画像を指します。これはAndroid用のみに制作すればOK。

  • 背景→画面全体に適用
  • ロゴ+イラスト→指定されたサイズ内の上部にロゴ、中央にイラストを配置する

ロゴ+イラストは透過で制作してください。画面上ではロゴ+イラストは背景の中央に表示されます。

Aで説明したメイン画像には、こちらをサイズ変更して使用します。

テキスト

  • クリエイター:50文字以内
  • 名着せかえタイトル:40文字以内
  • 着せかえ説明文:160文字以内
  • コピーライト:50文字以内 (英数字のみ)

※全角文字の場合は2文字としてカウント。絵文字は非対応。

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テキストは、自分の作品をアピールする大切な部分。言ってしまえば文章は、作品の"味付け"役を果たします。

適当ではなく、よく考えて記入しましょう。

表示例

これらをすべて制作した上で表示例を確認すると↓のようになります。

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クリエイターズ着せ替えの審査ガイドライン

NGな着せかえ

公式サイトによると次のような作品は、審査に通りません。

  • 視認性が悪いもの(例:アイコンが潰れていて見えないもの、アイコンが背景と同化しているもの)
  • デザイン全体のバランスを著しく欠いているもの(例:アイコンに統一感がないもの、テキストのみで構成されているもの)
  • 単純なテキストのみの画像(イラストがないもの)
  • 既に着せかえショップで販売または審査されている着せかえの複製(同じアイコンを使用したカラースキン違い含む)
  •  公序良俗に反するもの、未成年者の飲酒喫煙を想起するもの、性的表現、暴力的表現、ナショナリズムを煽るもの

その他の注意事項

  • 宣伝を目的とした作品は禁止。着せかえ画像、タイトル、テキストにおける告知表現(○月○日発売など)や、単なる企業ロゴの掲載は不可。
  • 着せかえを購入するために、個人情報やIDを提供させる行為は一切禁止。
  • LINE以外のインターネットサービス、メッセンジャーアプリ、それに類するサービス名について触れているもの/またはそれに関するキャラクターの配信は一切禁止。

より詳しい審査ガイドラインは、公式サイトを参照してください。

まとめ

クリエイターズ着せ替えはまだ始まったばかりのサービスなので、こういうのは先に作ったもの勝ちです

スタートダッシュで一攫千金を狙うのも有りかもしれません(笑)。

また、公式サイトは

学校の部活や会社のメンバーで、共通の「着せかえ」を作って、団結力を高める……なんて使い方もアリかもしれませんね。

とも話しています。こんな使い方も面白いですね!

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