mastercardロゴ

VISAと並んで、世界で使える国際ブランドとして人気を誇る「MasterCard(マスターカード)」。

そんなMasterCardのブランドロゴが、約20年ぶりに変更となりました。

リリースは2016年秋頃だそうです。

MasterCarの新しいロゴ

マスターカード新ロゴ

新しいMasterCardのブランドロゴは上図の通り。

従来のロゴと比較すると、だいぶシンプルになりお洒落度がUPしたように思えます。

重なる円の部分もスッキリとした仕上がりになっており、ロゴの文字も「MasterCard」から「mastercard」と、全て小文字表記になりました。

また、横並びパターンや黒地にマークだけというパターンもあるようです。

マスターカード横

マスターカード黒地

クレジットカードのデザインも一新

ブランドロゴの変更に伴って、クレジットカードのデザインも一新される予定です。

実際に新ロゴを配置してみると、こんな感じ。

新ロゴクレジットカード

かなり"今風"で、スタイリッシュですね。「時代の最先端を行く」という感じです。

看板・グッズのデザインイメージ

看板や、グッズのロゴデザインも、当然ながら一新されます。

看板イメージ

mastercard看板イメージ

「Priceless(プライスレス)」の文字はそのまま使用されています。

グッズイメージ

mastercardグッズイメージ

イベント用物品にも、このように新ロゴが配置されます。

MasterCardロゴデザインの進化

MasterCardは1967年に誕生して以来、数回のデザイン変更を重ねてきました。

1967年 銀行17行の代表がニューヨーク州バッファローに集まり、各行のクレジットカードを相互に取り扱う「クレジットカード事業体連合」を設立。そのマークとしてシンボル”i”を制作。
インターバンクロゴ
1968年 「Master Charge」の名称とロゴが誕生。赤と黄褐色の2つのサークルが組み合わされた、インターロッキングサークルの中央部に「Master Charge」という名称を掲示。以前のロゴとのつながりを示すため、右下隅に小さくシンボル”i”が置かれている。
マスターカードロゴ1968
1979年 「Master Charge」が「MasterCard」に変更され、シンボル”i”がその使命を終える。
マスターカードロゴ1979年
1990年 より大胆で現代的なブランド・マークとアイデンティティ・システムを導入。ロゴは、2つのインターロッキングサークルに23本の横縞を組み合わせ、斜体のサンセリフ書体を使用。
マスターカードロゴ1990
1996年 新ブランド・マークは、視認性、認知度、および全体的なブランド・イメージという点で改良されている。文字の書体を大きくし、ドロップ・シャドーを付けて浮き上がらせ、赤色と黄色のサークルが重なる部分の横縞の数を減らし、デカルやステッカーには新たにダークブルーの背景を付ける等、新しい特徴を追加。
マスターカードロゴ1996

そして今秋、約20年ぶりに新たなロゴデザインへと更新される予定です。

MasterCard新ロゴまとめ

マスターカード新ロゴ

今後は、このように街中でもMasterCardの新たなロゴを目にする機会が増えそうです。

確かに、"流行や美的感覚"は年々変化するものなので、ロゴも「時代の変化に伴って更新される」という考えは不自然ではありません。

「いつまでも変わらない馴染み深いロゴ」も素敵ですが、「時代に応じて変化していく最先端のロゴ」もまた、素敵ですね。

もっと読む

「MasterCardって何?」という方は、こちらの記事も参考にしてみてください。

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