JR東日本グループが発行するビューカードは、新生活におすすめのクレジットカードです。
ビューカードがあれば、定期券購入でポイント3倍!さらに交通系IC「Suica(スイカ)」へオートチャージできます。
その中でも特に便利なのは、1枚で3役をこなす定期券付きのビューカードです。
今回はそんな新生活にぴったりの「定期券付きビューカード」の使い方について調べてみました。
普段あまりJRに乗らない人でも、お得なカードです。
定期券として使えるビューカード
ビューカードでは、カードの裏面に定期券情報を記載できる「定期券付きビューカード」を発行しています。
このビューカードは、1枚で定期券+Suica+クレジットカードとして使える優れものです。
2枚持ち歩く必要もなくなるので、お財布もスッキリですね。
定期券を組み込めるビューカード
主な定期券付きビューカードは下記の4枚です。
カード名 | 特徴 |
---|---|
「ビュー・スイカ」カード | 国際ブランドがVISA・JCB・Mastercardから選べる。家族カードを作りたい人におすすめ |
ビューゴールドプラスカード | 東京駅のラウンジが利用できるなど、ひとつ上の贅沢をしたい人向け |
ルミネカード | ルミネでいつでも5%OFF、年に4回10%OFFキャンペーンあり。ルミネでお買い物をするなら必携のカード |
アトレビューSuicaカード | JREポイントが貯まる。アトレのお買い物ではポイントが3倍 |
ちなみに4つ目のアトレビューSuicaカードは、順次「JRE CARD」に生まれ変わります。
定期券を組み込めないビューカード
ビューカードが発行するカードの中には、定期券を組み込めないカードもあります。
- JALカードSuica
- ビックカメラSuicaカード
- 大人の休日倶楽部ミドルカード
- 大人の休日倶楽部ジパングカード
- ジェクサービュー・スイカカード
- フェザンカード
- ペリエビューカード
- weビュー・スイカカード
- エスパルカード
上記のカードには定期券は組み込めませんが、お手持ちのSuica定期券とビューカードを紐づけることで、2枚持ちにはなるものの定期券付きビューカードと同様にポイントを貯められます。
家族カードを利用したいなら「ビュー・スイカ」カード
定期券付きビューカードのうち、家族カードを発行できるのは下記3券種です。
- 「ビュー・スイカ」カード
- ビューゴールドプラスカード
- 「ビュー・スイカ」リボカード
家族カードにも同様に定期券を組み込むことができ、ポイント還元率も本カードと変わりません。
発行枚数は9枚まで。9枚もあれば、よほどの大家族でなければ間に合いますね。
オートチャージが便利
定期券付きビューカードには、Suicaとしての機能が備わっています。
定期圏外に出るときはSuicaから不足分を引かれるので、乗り越し精算は必要ありません。
改札を通るときに「SF利用」と表示される場合は、Suicaのチャージ残高から引き落とされます。
ちなみにSF利用とは「Stored Fare(ストアード フェア)」の略で、日本語に直すと「保存された運賃」という意味です。
要するに、SF利用=定期券じゃなくてSuicaにチャージされたお金で支払うよーってことですね。
ビューカードのSuicaにチャージする方法
ビューカードのSuicaにチャージを行う方法は4つあります。
- 多機能券売機
- Suicaインターネットサービス
- エキナカのATM「VIEW ALTTE」(ビューアルッテ)
- オートチャージを設定する
4つのうち、オートチャージを設定する方法が一番便利です。
オートチャージとは
オートチャージとは、Suicaの残額が設定金額以下になると、改札入出場時に自動的に設定金額がチャージされるサービスのことです。
残額不足のたびに券売機でチャージする必要がないので、かなりの時短になります。
Suicaへのオートチャージを設定できるのはビューカードだけです。
オートチャージにはクレジットカードと同じ有効期限が設定されるので、カードの有効期限が迫ったら「VIEW ALTTE」で手続きをしましょう。
ちなみにSuicaはほぼ全国で利用可能ですが、オートチャージは首都圏・仙台・新潟エリアのみが対象です。
定期券の購入やSuicaチャージでポイント3倍
なんといってもビューカードはポイントが貯まりやすいのが特徴です。
他のカードではポイントを取り逃しがちな交通費の支払いに対しても、ビューカードなら効率良く貯められます。
ビューサンクスポイントの還元率
ビューカードの利用で貯まる「ビューサンクスポイント」は1,000円につき2ポイント貯まります。
1ポイントは2.5円分にしかならないため、正直ポイント還元率が高いとは言えませんが、「VIEWプラス」に指定された商品を購入すれば3倍のポイントを獲得可能です。
- 乗車券
- 特急券
- 回数券
- 特別企画乗車券
- 携帯電話等による「えきねっと」からのライナー券予約
- 定期券
- Suica定期券
- Suicaカード
- ビューカードによるSuica入金(チャージ)
- オートチャージ
- モバイルSuica(チャージ、オートチャージ、モバイルSuica特急券、モバイルSuica定期券、モバイルSuicaグリーン券)
- JR東日本国内ツアー など
上記商品を見ると、チャージや定期券もポイント3倍の対象となっています。
節約しようと思ってもなかなか抑えられない交通費でポイント還元1.5%は、かなりお得です。
Suicaは電子マネーとしても利用できるので、現金で払っていたところをSuicaで支払えば簡単に3倍のポイントを貯められちゃいます!
ポイントの使い道
貯まったポイントは400ポイント=1,000円分としてSuicaにチャージできます。
チャージする以外にはアイテムへの交換も可能です。
ビューサンクスポイントはJRE POINTに移行予定
ちなみにビューサンクスポイントは、2018年6月28日(木)からJRE POINTに移行予定です。
これにより、どのビューカードでもJRE POINTが貯まるようになるので、従来よりもポイント獲得のチャンスが期待できます。
ビューサンクスポイントからJRE POINTへの移行については下記の記事を参照してみてくださいね。
定期券付きビューカードを使う前に知っておくこと
ビューカードでは、締め日が月末、引き落としは翌々月の4日に設定されています。
なので、4月に買った定期代は6月4日に引き落とされることになります。
定期代を一括で支払っても後から分割にできる
ビューカードで定期券を買うときに選択できるのは一括払いのみです。
定期券はまとめて購入したほうがお得なので6ヵ月定期で購入したいところですが、一括払いだとお財布の事情的にもなかなか厳しいですよね・・・。
そんなときにもビューカードなら、一括払いで支払ったあとに分割払いやボーナス払いに変更できます。
定期券の代金は6ヵ月で買うと約20%OFFになるので、分割手数料を上乗せしても6ヵ月で購入したほうがお得になっちゃいます。
期間 | 代金 | 6ヵ月間購入した場合 | 分割にした場合 (内手数料) |
---|---|---|---|
1ヵ月 | 13,900円 | 83,400円 | - |
3ヵ月 | 39,610円 | 79,220円 | 80,662円(1,442円) |
6ヵ月 | 66,700円 | 66,700円 | 68,917円(2,217円) |
現金での支払いも可能ですがポイントが付かないので、極力クレジットカードで支払いましょう。
乗り継ぎルートによっては利用できない場合も
ビューカードに組み込める定期券情報は「Suicaで作れる定期券」に限られます。
PASMOからビューカードへの移行はできないので、PASMOの定期券を使っている人は一度払い戻しをした上で、JRの駅で手続きを行いましょう。
JRのみ | 作れる |
---|---|
他社のみ | 作れない |
JRと他社 | 作れる |
3社にまたがる | 作れる※別途手続きが必要 |
3社にまたがる経路の定期券は券売機では発行できないため、窓口で一旦磁気定期券を発行してもらってください。
ちなみに「磁気定期券」とは、切符のように改札機を通す定期券のことです。
定期券をJR東日本で買えば、他社の連絡区間もポイントが3倍になり、新幹線代やオートチャージでも3倍になります。
JRの区間が短い人でも、出張や外出が多い人ならさらにお得に利用可能です。
通学定期券も組み込める
クレジットカードは高校生が持つことはできないため、大学生や専門学生などに限られますが、通学用の定期券もビューカードに組み込めます。
通学定期券は駅員さんに通学証明書等を提示する必要があるので、年度初めに購入するときには窓口で磁気定期券を作りましょう。
その後、券売機でビューカードに移行する「発行替え」という作業が必要です。
定期券情報の移し替えについては後述しているのでそちらをご覧ください。
オートチャージには上限額がある
ビューカードで利用できるオートチャージは、とても便利ですが上限額が定められています。
ビューカードでは、下記の商品に対して指定商品利用可能枠を定めており、この枠が埋まってしまうとオートチャージが行われません(涙)!
- 新幹線の回数券
- 特急列車の回数券
- Suicaへの入金(チャージ)
- オートチャージ
- Suicaカード
- My Suica など
利用可能枠の状況はビューカードの会員サイト「VIEW’s NET」で確認できます。
定期券付きビューカードはApple Payでは使えない?
Apple PayはクレジットカードやSuicaをiPhone上で利用できるサービスです。
定期券付きビューカードをApple Payへ直接取り込むことはできませんが、Suica定期券とクレジットカードを別々のカードとして所持すれば、Apple Payでも同じお得を味わえちゃいます!
手順は下記の通りです。
- 定期券を組み込んでいないビューカードと、Suica定期券を用意
- Suica定期券をビューカードと紐づける
- Suica定期券をApple Payに登録する
ちなみにSuicaのデポジット500円分はチャージされているので、Apple Payに移動させた後のSuicaはそのまま処分してOKです。
というよりは、このSuicaはチャージして使おうと思ってもApple Payに登録した時点で使えない状態になるので捨てるしかないですね・・・。
すぐにビューカードが必要な人はルミネかアトレへGO
残念ながらビューカードのほとんどは即日発行に対応していません。発行までは10日前後が必要です。
「そんなに待っていられない。明日使いたいんだ!」という人には、ルミネカードとアトレビューSuicaカードをおすすめします。
なぜならルミネかアトレのカードカウンターで発行手続きをすると、なんと仮カードを即日発行してくれるからです!
ルミネ | 大宮・北千住・池袋・有楽町・新宿・ルミネエスト新宿・立川・横浜・町田・荻窪・藤沢・川越のルミネ各店舗および大船ルミネウィング・NEWoMan |
---|---|
アトレ | アトレ恵比寿 |
お急ぎの方も安心ですね。
ビューカードに定期券を組み込む方法
ビューカードが届いたら、JR東日本の駅に設置された券売機で定期券を購入します。
定期付きのカードが届くわけじゃないんですね。
定期券を買う前の注意事項
ビューカードへの書き込みはすべて多機能券売機で行います。
多機能券売機というのは上の画像にある「黒い券売機」です。
他の券売機では手続きできないので注意してくださいね。
青い指定席券売機にも「定期券」と書いてありますが、ビューカードへの書き込みはできません。
さらに残念なことにみどりの窓口でもできません。
「ちょっとよくわかんないからみどりの窓口でやってもらおう」と思って窓口の列に並んでも、多機能券売機に案内されてしまいます・・・(涙)。
ということで、手続きの仕方を分かりやすく解説していきますね。
新規・継続・発行替えの違い
まず、多機能券売機の「定期券」ボタンを押すと、「新規」「継続」「発行替え」という3択の画面に進みます。
- 「新規」:新しいビューカードに新たな定期券情報を載せる
- 「継続」:すでに利用しているビューカードの定期券情報を更新する
- 「発行替え」:新しいビューカードにすでに利用している定期券の情報を載せる
ここからはそれぞれ自分に当てはまる項目を参照してくださいね。
新しく定期を購入するとき:新規
「新規」で購入するパターンは「定期券を持っていない人が新しいビューカードに新たに定期券情報を載せたいとき」です。
- 「定期券」を選択
- 「新規」を選択
- 「通勤」「グリーン」「新幹線」で当てはまるものを選択
- 乗車駅・降車駅・経路を指定
- ビューカードを入れる
- チャージ金額を指定
- 支払方法を選択(現金かビューカード)
- 発行完了
例外なんですが、3社にまたがる経路の定期券は券売機では作れません。
その場合は一旦窓口で磁気定期券を発行してもらってから、ビューカードへ「発行替え」という流れになります。
同じく通学定期券も、窓口で磁気定期券を発行してもらう必要があります。
今ある定期をビューカードに移行したいとき:発行替え
順番が前後しますが、前項で「発行替え」の話題が出たのでこのまま先に説明します。
ビューカードへの定期券登録は新規購入時だけでなく、期限の途中でも書き込みOKです。
今持っている定期券の定期券情報をビューカードに移すことを「発行替え」と呼びます。
「発行替え」を利用するのは下記のパターンなどが考えられます。
- 今まで利用していた磁気定期券やSuica定期券からの移行
- カード切り替え時、旧ビューカードから新ビューカードへの移行
- 3社にまたがる新規購入(窓口で磁気定期券を発行してもらったあと)
- 通学定期の新規購入(窓口で磁気定期券を発行してもらったあと)
注意しなくちゃいけないのは「定期券としては継続したいけど、Suica定期券から定期券付きビューカードに変えたい」というときですね。
この場合、定期は継続なので「継続」を押してしまいがちですが、この場面ではSuicaからビューカードに情報を載せるので「発行替え」を選びます。
- 「定期券」を選択
- 「発行替え」を選択
- 「磁気定期券からSuica定期券へ」か「SuicaからSuica付きビューカードへ」を選択
- 使用中の定期券を入れる
- ビューカードを入れる
- 発行完了
3では、磁気定期券からビューカードに移す場合は「磁気定期券からSuica定期券へ」を、Suica定期券からビューカードもしくは旧ビューカードから新ビューカードへ移す場合は「SuicaからSuica付きビューカードへ」を選択しましょう。
ちなみに発行替えの作業に手数料はかかりません。
Suicaからビューカードに移行した場合
Suica定期券からビューカードに定期券情報を移行すると、定期券情報と同時にチャージ残額も引き継がれます。
このときにデポジットの500円は返金されるので忘れずに受け取りましょう。
なんだか得した気分になりますね(笑)。
ビューカードの定期を更新したいとき:継続
3つ目の「継続」は「ビューカードの定期券の期限が切れ、再び同じ区間分を購入したいとき」です。
- 「定期券」を選択
- 「継続」を選択
- 「有効期間」と「使用開始日」を選択
- チャージ金額を入力
- 支払方法を選択(現金かビューカード)
- 発行完了
区間変更は窓口での手続きが必要
ビューカードに組み込んだ定期券の区間変更は券売機ではできません。窓口での手続きが必要です。
区間変更がある場合は、カードの定期券情報を一旦消去するために定期券を払い戻ししてから、新しい区間の磁気定期券と「発行替え」を行います。
定期の期限切れには要注意
定期券付きビューカードでは、定期券の期限が切れるとSuicaのSF利用に切り替わります。
SuicaのオートチャージをONにしていると、「定期の期限切れに気づかずにSF利用でずっと乗ってた・・・」なんてこともあり得るので気をつけましょう。
その対策としては、定期券の期限が近付いたら改札口の通過音が変わるように設定したり、定期券が切れたときにオートチャージを無効にするのが効果的です。
不安な人は窓口で相談してみてくださいね。
更新ができない場合は磁気不良の可能性も
定期の更新ができないときは、券売機の故障かカードの磁気不良が疑われます。
他の券売機でも試してダメだったら磁気不良の可能性があり、カードの磁気不良や破損をしてしまったときは再発行の手続きが必要です。
磁気不良や破損してしまった場合の対応
磁気不良が起きたときには、ビューカードへの連絡が必要です。
定期券情報の移行がある場合は、通常のカードデスクではなく定期券デスクに連絡しましょう。
再発行時に必要なものは下記の3点です。
- Suica利用停止通知書
- 鉄道定期券再交付申請票
- お手持ちのカード
1つ目のSuica利用停止通知書は、駅員さんに「障害に伴いSuica機能を停止したい」と申し出ると発行してもらえます。
これをすると、お手持ちのビューカードはSuicaとして使えなくなります。
2つ目の鉄道定期券再交付申請票は、連絡を受けたビューカードから郵送されるものです。
その2点と磁気不良のカードを持って窓口へ行きましょう。
現在の定期券情報を磁気定期券で発行し直してもらって、届いた新しいカードに発行替えして完了です。
ちなみに新しいカードは、Suicaを休止した日から10日前後で届きます。
もう一度、手順をまとめるとこんな感じです。
- Suica利用停止通知書と鉄道定期券再交付申請票と磁気不良や破損したビューカードを持ってみどりの窓口へ
- カードに載せてある定期券情報を磁気定期券で発行してもらう
- 磁気定期券から新しいビューカードに発行替えして完了
また、新しいカードにはSuicaの残額が引き継がれるので安心してください。
Suicaは使える状態になっているなら、つい使いたくなりますよね?
でも、まだダメなんです!
というのも、定期券情報を移し替える前に新しいビューカードのSuica機能を使ってしまうと、発行替えができなくなってしまいます・・・(汗)。
特に最寄り駅までバスを利用する人は注意してくださいね。
磁気不良を防ぐ方法はあるの?
このように磁気不良をしてしまうと、手続きが結構面倒くさいです。
対策はなるべく磁石に近づけないようにすることくらいしかありません。
というのも定期券付きビューカードは、Suicaに比べて定期券情報を書き込む部分の磁気が弱いのだそうです・・・(涙)。
磁石で閉じるタイプの手帳型スマホケースのポケットには入れないほうがいいかもしれませんね。
定期券付きビューカードを紛失する・盗難されてしまったとき
利用する上で怖いのがカードの紛失や盗難です。
定期券だけならまだしも、オートチャージやクレジット機能が使えるので、不正利用されてしまう可能性すらあり得ます。
紛失や盗難に気づいたら
紛失や盗難に気づいたらすぐにビューカード紛失・盗難デスクに連絡しましょう。
盗難したカードは利用停止となり、簡単な審査のあとで再発行となります。
万が一不正利用があった場合
また万が一不正利用があった場合は、連絡した日の前日から起算して60日前にさかのぼったその日以降の不正利用分ならビューカード側が負担してくれます。
定期として毎日利用していれば紛失に気付くのも早いとは思いますが、「どこかに落としたと思い込んであちこち探していたら2ヵ月経ってしまった・・・」なんてパターンもあり得そうですよね。
なので、紛失したとわかったらすぐに連絡しましょう。
モバイルSuicaでさらに便利
ビューカードを利用する上でさらに便利なのが「モバイルSuica」です。
モバイルSuicaアプリを使えば、携帯端末からも定期券が買えちゃいます。
年度初めにあの長い列に並ばなくて済むのは助かりますよね!
他にも新幹線の予約ができて、端末がチケット代わりになるのでチケットレスで乗車できます。
定期券の期限が切れたときにオートチャージ機能をOFFにする設定も、モバイルSuicaアプリから可能です。
モバイルSuicaについては下記の記事で詳しく解説していますので参考にしてみてくださいね。
定期券付きビューカードのまとめ
普段から意識して節約している人でも、なかなか削れないのが「交通費」です。
ビューカードの最大のメリットは、必要経費である交通費でポイントが貯められることだと思います。
ちなみに、ビューカードのサイトでシミュレーションしてみたら、私は年間で12,000円もお得になるようです。
カード。見直そうかな(笑)。