世界で使える電子マネー『Visa payWave』が本格的に日本に上陸する予感!?

ここ10年間で急速に普及した電子マネー。

Suicaなどの交通系ICカードを含めると、利用したことがないという人は少ないのではないでしょうか。

そんな電子マネーですが、「2020年の東京オリンピックを目途に、新たな電子マネーが普及する」という噂が浮上しています。

その名もVisa payWave(ビザ・ペイウェーブ)。なんとこれ、世界で使える共通電子マネーなんです

電子マネーとは

電子マネーは2001年頃から「楽天Edy」や「Suica」等を初めとして、急速に普及していきました。

代表的な電子マネー
  • 楽天Edy
  • iD
  • QUICPay
  • nanaco
  • Suica
  • PASMO 等

この中のどれか1つくらいは、誰もが使ったことがあるのではないでしょうか。

実は今後数年の間に、さらに新しい電子マネーが普及する可能性があります。

それは、世界共通で使える「Visa payWave」というもの

このVisa payWaveは一体どんな電子マネーで、なぜ新たに普及する噂があるのか、説明していきます。

世界で使える電子マネー

世界で使える電子マネー『Visa payWave』が本格的に日本に上陸する予感!?

Visa payWaveは、日本ではあまり馴染みのない電子マネーですが、海外ではメジャーです

利用するには2つの方法があります。

  • Visa payWave対応のクレジットカードを作る
  • スマートフォンにアプリをダウンロードする(おサイフケータイのイメージ)

利用時は、Visa payWaveに対応するお店で利用する旨を伝えて、後はカードリーダーにかざすだけ。

QUICPay等、日本で普及している電子マネーと同じです。

Visa payWaveは後払い式!

ちなみに、一言で電子マネーと言っても支払い方法に関しては、2種類あります。

  • プリペイド式:事前にチャージして利用
  • ポストペイ式:後で利用分が口座から引き落とされる

Visa payWaveはポストペイ式なので、後払いとなります

Visa payWaveが使える国

日本の電子マネーは基本的に海外で使うことはできません。

しかし、Visa payWaveは世界53ヶ国共通で利用できます

一例を挙げるだけでも、主要な国ではほとんど利用可能。

  • アメリカ
  • イギリス
  • フランス
  • オーストラリア
  • カナダ
  • シンガポール
  • 韓国
  • 台湾 等

これだけ多くの国で使えるとなると、海外旅行の際にとても心強いですね。

Visa payWaveのメリット

Visa payWaveを利用するメリットをいくつか考えてみました。

主に、海外へ行く人に対して最も力を発揮するでしょう。

世界で使える

世界ナンバーワンシェア率の国際ブランド「VISA」が発行する電子マネーだから、いろんな国で利用可能。

クレジットカードとは違って、電子マネーはかざすだけなので、支払いもスピーディーです。

チャージの手間がかからない

ポストペイ式の電子マネーであるため、現地語でチャージの旨を伝える手間や、チャージできる場所を探す必要もありません

そのままかざすだけでお買物ができます。

セキュリティの面でも安心

クレジットカードとは違って、支払いの際に相手にカードを渡さなくていいため、安心感があります。

「慣れない国でクレジットカードを渡すのは抵抗がある・・・。」という方でも、問題なく使えるでしょう。

Visa payWaveが使えるクレジットカード

三井住友VISAの公式サイトによると、Visa payWaveが使えるクレジットカードは下の条件を満たしているものとなります。

まとめ

2020年の東京オリンピックでは、外国人観光客が増えることが予想されます。

その時に備えて、「世界共通通貨であるVisa payWaveを普及させておくこと」は、景気を考えても得策ですね。

Visa payWaveは、「海外で電子マネーを使いたい人」を対象に作られたため、日本ではまだあまり馴染みがありません。

しかし、東京オリンピックのことを考えると、「ここ数年の間に日本でもメジャーな電子マネーとして普及する可能性」は高いでしょう。

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